2014年2月27日木曜日

餃子だ!Barilla Dumplings in Auckland


オークランドへ行くと、良く中華を食べに行きます。

オークランドはもはやニュージーランドにはみえないくらい、アジア人や中東、アフリカ人が多い。オークランダーがウェリントンに来ると、「アジア人が少ないわね〜」とか「ヨーロッパ、ウェスタンが多いね。」と言う人もいるくらいです。

確かにこの近年、オークランドの移民率はさらに高くなっています。それだけ住みやすい国というんでしょうね。または福祉大国家として難民受け入れ態勢が整っていることもあるかと思います。



その分中華屋さんはとにかくはずれがないくらい美味しい! 特に麺が!
DominionRoadはリトルチャイナとニックネームがついてるくらい中華屋さんが並びます。中国、台湾人もみんな食べに行くほど。



Barilla Dumplingsをリクエストしていったのですが、アメリカ人のフードライターおすすめだっていうから行ったからか、アジア人以外のお客さんが多かった。

フード雑誌、メトロに載ってたからかな?
ちょっとミーハーなお店構え。







餃子の種類はとにかく細かく指定できるほど沢山の種類があります。
これは蒸し餃子。

好きな餃子を選んで、蒸す、焼く、茹でると3つの料理方法から選べます。
そして餃子の数は20個とそれ以外選択肢を与えないメニューとなってるので、ちょっとだけ食べたい!と思っても20個は出てきます。

私はポークとなすび。台湾人の友達はビーフでした。それが案外美味しくって、彼のビーフ餃子ばっかりパクパク。笑 その他にもポークとリンゴやポークとパイナップルの組み合わせもあって、試してみたかったけど20個もでてきて食べられないのは困る。。 勇気出して試してみたら良かったなぁ〜。


私は湯でた餃子。


上の写真は焼き餃子。日本人はやっぱり焼き餃子が人気ですが、中国台湾人は蒸し餃子や茹でた餃子を好みます。焼き餃子はあんまりいい印象がないようです。なんでも蒸し餃子などの残りを、次の日焼きなおして食べるという習慣があるようで、「二番煎じ」バッターの焼き餃子はあまり好まない人が多いようです。文化の違いって面白いですね。


オークランドの中華屋さんの麺はどこもモチモチ! オークランドに来て初めて麺が美味しいと感じたくらい。中華麺はビビンバみたいによぉ〜く混ぜ混ぜしてから食べましょう! ここのはまぁまあかな?


ドミニオンロードにある中華屋さんはどこも美味しいので迷わず入りましょう。

Barilla Dumplings
571 Dominion Rd, Balmoral, Auckland
09 638 8032


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2014年2月25日火曜日

McCullum's Triple!!!!!


日本じゃ馴染みのないこのスポーツ。イギリス発祥のこのスポーツは英国植民地/元植民地で根強い人気のあるスポーツです。

クリケット!


何度も熱弁してますが、私はクリケット女です。
キウイもあきれるくらいなつまらないスポーツの代名詞なんですが、好きな人は大好きです。私もその一人!! 

ルールは説明できないほどあるし、前にもブログで話したのでリピートはしませんが、あのマインドゲームがたまらない。 日本でいう相撲や将棋、碁みたいな頭脳プレイや忍耐力が必要。なので観る方も同じ忍耐力や尊敬の意を表してみれないとただの流し作業の様にみえてしまうのです。



ニュージーランドのクリケットチームはブラックキャップスと言います。
Blak Caps http://www.blackcaps.co.nz/

毎年南半球の夏にブラックキャップスはNZに帰ってきて、国中をツワーしてまわります。 今年はインドがNZでツアーをやっていて、ウェリントンではテスト試合はBasinで、一日戦や一番試合時間が短い20/20(約4時間)はCakeTinで行われます。

先週末、5日間にわたって行われたテスト試合。ここ近年は4日もかからず終わっていたのが、最近のブラックキャプス、だんだんと調子を取り戻してきたのか今回は5日間にわたる大接戦でした。

テスト試合ではバッツマンはアウトにならない限りいくらでもマウンドでプレーできます。球数が決まってないので、ボーラーもバッツマンをアウトにすることができなかったらずーーーっと投げ続ける過酷なスポーツ。


NZにはインド人も沢山住んでいます。そしてクリケット好き! お国ではプロのクリケット選手は英雄。人口も多いのでその中で国代表としてプレーできるのはすごいことだと思います。

太鼓をどんどんならして、あの手の動きをしながらヒットを打つ度に踊ってました。それが楽しい。


スポーツ試合やイベントがあると必ず売ってる「チップス」。今では私自分から買いに行くほど癖になってきました。以前は全く食べなかったのになぁ。



ウェリントンであったテスト試合でBrendon McCullum選手が、302点を打ち出しました。 これはNZクリケット史上発の新記録! 100点がセンチュリーと呼ばれる区切りになっていて、300点はトリプルセンチュリー。その可能性が出てきた月曜日、仕事を休んで観に行ってる人や、ラジオやスポーツバーへ繰り出してその状況を見守ったり。NZ中が珍しくクリケットで盛り上がった日でした。ものすごいニュースでした。

今でも「300」という数字で冗談が会話にでてくるほどです!
さすが、McCullum! どんなに低迷している時期でも、彼の持続しての自信のある性格はアスリートにとって一番必要なことなのかもしれませんね。



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2014年2月24日月曜日

オークランドでの撮影アシスタント


外見からはただの建物っぽいけど、それには理由が。

ここ、オークランドにある撮影スタジオ。大きな看板を建てない代わりに番地は大きく!

先々週オークランドで撮影のお手伝いをしました。今までウェリントンでしかやったことなかったけど、わざわざウェリントンのアシスタントをオークランドへ飛ばしてまでも撮影するってことはなかなかないことなので嬉しかったです。



写真をやるには大きな都市の方が仕事があるので、NZではオークランドが一番。その分フォトグラファーもアシスタントもモデルもデザイン会社もエージェント、プロダクション会社もみんなオークランドにあります。

普段ウェリントンのフォトグラファーがオークランドに飛んで撮影するときは、オークランド在住のアシスタントを雇います。その方が安いし、レベルも高い。道も分かるしね。

このスタジオ、綺麗でスッキリオシャレな内装でした。スタジオのオーナーも知識あふれる素晴らしい方でした。私ももっと頑張らないとな。


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キウイ音楽祭 Homegrown 2014


毎年ウェリントンのウォーターフロントで行われる、Homegrown http://homegrown.net.nz/という音楽祭へ行ってきました。



Homegrownはすごいです! 音楽のジャンル別に8つのステージがつくられて、キウイのみのミュージシャン、62アーティストが一日中演奏するという大イベントです。


日本の音楽はアメリカに影響されてる所が大きいこともあって、ポップやHipHop, R&Bが良く聴こえますが、NZはやっぱりDub(ダブ)!

日本人には聞き慣れないジャンルなんですが、エレクトリック、ダンス系に近い感じかな? でもかなり違うけど。


今年は私の好きなShapeshifterはでてなかったけど、Ladi6やThe Black Seedsがダブステージに出場! 8つもステージあるけど、やっぱりダブステージが一番大きいし人気があります。



日本のライブと違ってこっちのライブは椅子がありません。真っ平らなホールの中にみんなわいわいぐちゃぐちゃになりながら、ばりばり踊って汗ぐちゃぐちゃになりながらのステージです。

だから私みたいなちびっ子にはとっても損。見えないし、押されてつぶされます。



大スポンサーのJimBeam。

最近サントリーに買収されたんでしたっけ?

売られている飲み物は半分がJimBeam。年齢制限があって、ちゃんと入る時に身分証明確認があって、年齢グループによってリストバンドの色が違います。アルコールは一人2杯まで購入可能。それ以上欲しかったらまた列に並び直しすれば買えますよ。



とにかく沢山のステージが平行して行われているので、観たいミュージシャンはしぼって観に行かないと全部みれません。しかもかなり大きなエリアを牛耳ってステージを建てているので、テパパのステージにいて、次ぎ観たいのがASBアリーナ側だったら走るしかありません。



ウェリントンミュージシャンも多くて、The Black Seeds, Fat Freddy's Drop, The Upbeats, Thomas Oliver, Louis Bakerはみんなウェリントニアン。たぶんSunshine Soundsystem, Katchafireもそうかな? NZアイドルにでていたBenny Tipeneはパーミーボーイ。


ステージ移動中にただでもらったリプトン。まずい。。。


緑のサングラスも歩いてたら宣伝用に渡していた所をもらいました。大イベントなのでこれを機に宣伝しようといろんなフリービーは至る所に。


チケットは早割とかで買っても89ドルぐらいだったかな? かなり高いけど一日中やってるし、リストバンドがあればどのステージにいつで入りしてもいいから、かなりお得な音楽祭だと思います。

ローカルキウイな気分を味わいたかったら、これほど近くにバイブを感じるライブはなかなかないと思います。今年も真っ青に晴れて気持ちのいいHomegrownでした。また来年!





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2014年2月23日日曜日

ちょっとオークランドへ行ってきました。


ブログ様に携帯で写真はちょこちょことっているものの、ブログアップが全く追いついてない今日この頃。2週末続けてオークランドへ飛んでいました。

近頃ずーーーっと、ウェリントンとオークランド間はブラックバードばかりにあたります。それしか飛んでないのかな? オールブラックスの飛行機で、外側が真っ黒。最新のエアークラフトで中も綺麗だし、スペースがちょっと紫色の電気が走っていてなんだかおしゃれ。

あとでオークランドで食べた中華屋さんのお知らせもしたいと思います!


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2014年2月19日水曜日

結婚式


ここ最近仕事が忙しくてブログアップもグータラ。ブログ書くのも案外時間がかかって大変です。明日も朝6時起きなので手短に!

先週マーティンボロで結婚式のアシスタント撮影に入りました。とはいっても私も2nd Shooterとして写真を一緒に撮るので、自分んのカメラもレンズも持ち歩きながらの仕事でした。

場所などはまた今度詳しく!おやすみなさーい。


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2014年2月18日火曜日

燃油込みで75,000円*~!オドロキの価格 発売開始。


ただ今ニュージーランド航空が大セールやってますよ。

燃油込みで75,000円*~!
春の早期割引-オドロキの価格- 席数・期間限定で発売開始。

ニュージーランド往復が燃油込みで75,000円*~!燃油を除いた実質運賃は28,000円~と、まさに「オドロキの価格」の割引運賃を発売しました。販売期間は本日2月18日から一ヶ月。ご旅行期間は4月1日~10月31日が対象となります。
ご旅行対象期間が6ヶ月と長く、ニュージーランドの秋・冬・春をお楽しみいただくことができます。座席数が限定のため、急いでご予約ください! 

販売期間: 2014年2月18日(火)~3月18日(火)
旅行期間: 2014年4月1日(火)~10月31日(金)
*表示価格は往復運賃で、燃油付加特別運賃が含まれており、空港施設使用料などの諸税は別途必要となります。


今まで一番安かったのは往復6万8千円からだったのですが、それには燃油や空港使用料は含まれてない値段だったので、航空券買うこと慣れてない方や、詳しく読まなかった人が勘違いしたことが過去にあったらしく、燃油込みの値段で発売しているようです。この値段には空港使用料は含まれていないので、どの空港を使うかによっても値段が変わってきます。

やっぱり冬の時期は安いので、お買い得。天気は悪くても夏より人が少ないので回りやすいと思います。冬の南も景色がとってもきれいだし、スノボーやスキーに着てもいいですね。


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2014年2月11日火曜日

私のチキンへの気持ち


私はベジタリアンではありませんが、NZにいる時の自炊メニューはほぼベジタリアンなメニューが多い。

単にお野菜の方が健康で安いっていうこともあるけど、他にはNZ国内でのこるスーパーのお肉はあまり美味しくないからです。特にビーフ。ボスボスして段ボールを食べているかの様。。。味も食感も苦手。もちろんNZで美味しいお肉は作っているのですが、いい肉はすべて輸出されます。他の物も同じことなんですが、その方がお金になるからです。

でもお肉を食べないと女性の体はやっぱり疲れてくるので、時々お肉を買うときもあります。スーパーでお肉を買うときは、豚かラム肉を選ぶことが多いかな? 他のお肉と比べてラム肉は安い方なので経済的にも助かります。

キウイとオジーはチキン大好き民族。チキンが実際お肉の中で一番安く売られています。その需要をカバーするために、鶏を育てるにも大きな倉庫で大量に育てることが多い。安いコストで納めるためです。お日様もみれず、羽がほとんど生えず、足が弱って歩けなくなるほどヒドい環境で育っているので、そんな鶏を食することが嫌なのと、そんなビジネスにお金をあげたくない。

だからってチキンを食べなかったら悪循環。
ラベルがどこまで正しいのか正直私も分かりませんが、チキンを買うときは必ずオーガニックか倉庫で育っていないチキンを選んでいます。もちろん値段はその分高いけど、鶏が健康でいい環境で育つことを支えるためには、買い手がお金を払って需要を作る必要があります。

1ドルでもそれは助けになります。
私がオーガニックやフリーランジの卵を買っていて、その話をした友達が今では彼女もオーガニックやフリーランジの卵を買うようになりました。「たったの100円しか違わないからね〜。」と気軽に言っていましたが、輪が広がって正直嬉しかったです。一人でも同じ様に助けてくれる友達ができて、その連鎖が少しずつ広まって行く様なきがします。

鶏を守るために反対だからって食べないのは解決にはならない。解決策を応援するためにはそこにお金が回るような環境にして行かなくちゃいけないと思います。そしたらだんだんと鶏が育つ環境がよくなっていって、最終的には不健康に育つ鶏は売買されないと強く信じています。

今夜はちょっと力説しすぎ?


話は変わりますが、パン粉が必要な時は、冷凍してあるバンを使っています。バンって日本語でなんていうんだっけ?上みたいなプレーンなパンです。安いものでいいのでパックンセーブで一番安いのを選んで冷凍してあります。


それをチーズグレイターでチーズを削る時と同様に削ります。パン粉のできあがり〜〜。ちょっとだけ必要な時便利ですよ。日本のパン粉は高いので、いつもこのバンで削ったパン粉で代用しています。


豚ミンチと干し椎茸、ネギが入っているお団子。作りすぎたのでこれも冷凍。今日はなんだかお肉があって豪華。でもドラムスティックとミンチはお肉の中で一番安いの。毎日の生活でつめる所は食費や電気代ぐらい。このくらい頑張らないと!

お料理は得意ではないですが、することは結構好きな方。嫌なことあっても作ってたら少し気持ちが楽になるし、案外セラピー的な効果が得られますよね。時間がなくて家族のために料理を毎日作ってたらそれはそれで頭痛いけど!笑

私も頑張ります。


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2014年2月10日月曜日

Havana Coffee Works


偉大なフォトグラファーに会いにコーヒー屋さんへいってきました。

今回もぐーたらに携帯カメラでパシャパシャ撮ってきました。


何度もお伝えしておりますが、ウェリントンはコーヒーの街。

ウェリントンに本社があるコーヒー屋さんは沢山あります。もちろんコーヒー豆を自分たちで焙煎していて、Havana Coffee Worksもその一つ。業者やカフェだけでなく個人にもコーヒー豆を販売してるし、煎り立てコーヒー豆でいれたコーヒーもすぐ隣で飲ませてくれます。


Havana Coffee Worksはバーの方ではなくて、Tory St.にあるコーヒー店ですよ。時々待ち合わせしてHavana Barと勘違いされることが時々ありした。


日本に帰る時、ここでFIVE STARのコーヒー豆をお土産にしたら好評でした。ふんわり入れることができて香ばしく美味しいブルマン以上の味わい。


日本から帰ってきて写真の整理の追われています。

日本で撮った写真、ニューヨークで撮った写真。今いろいろプロジェクトがあってそれに向かって製作中。


いいお天気でも荒れていてもずっと画面とにらめっこ。
今回そんなところにいつもお世話になっている写真家の人に少しアドバイスをいただきに行ってきました。


毎度ながら、写真関係でコーヒーの飲みに行くのはしょっちゅうです。自分がコーヒー飲める人間でよかった。;)


Havana Coffee Works
163 Tory Street, Te Aro, Wellington 6011, New Zealand
Phone: 04 384 7041 
Hours: 8.30am - 5.00pm Monday - Friday


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今年も行きます。


今日ワァォが届きました。

はい、今年も行きます!WOW! 

正確にはWorld Of Wearable Awards Show。毎年9−11月ごろウェリントンで行われる大アートファッションショーです。 素晴らしい世界と時間を過ごせるので、今年も2回味わいたくって早速チケット買いました。

大人気なショーなので行きたい方はみなさんお早めに。
イギリスからオーストラリアから、わざわざこのショーをみるためだけにやってくるお客さんもいらっしゃるほどです。


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2014年2月9日日曜日

カフェでお絵描き


先週撮影の後、ランチに連れて行ってもらいました。このカフェはスタジオ撮影の時によく使うカフェです。コーヒー調達はここから。


座ったテーブルの横にあった色塗りコーナー。こんな子供の遊び心がキウイっぽい。

「塗っていいの?」って聞いたら「もちろん!」と言われたので、私も色塗り時間を寄付。っていいつつ、私もやりたかった。

下のカラフルな窓が私が塗り足したところ。
こんな色の窓があったら楽しいよね。



Salvation Coffee
75 Adelaide Rd, Mt Cook, Wellington
Phone: 04 891 0643
http://salvationcoffee.co.nz/

ちなみにこのカフェ、コーヒーも食べ物も案外美味しいです。スタッフもいい人たちばかりだし、何気ないメニューしかないけどそれがまた手作り感あふれる優しくて美味しい。気持ちがこもっています。

そのあとウェリントンの写真家団体のコーヒーミーティングへ向かいました。


広告関係のフォトグラファーはやっぱり男性が多い。女性は私ともう一人だけ。あーだこーだとキャッチアップしながら、真剣な話し合いはないけどこういった関係をちょっとずつ気づいて行くことがこの世界ではとても重要。

いつも集まるカフェはやっぱりSouthern Cross。テーブルが必ずもらえる。



Southern Cross Garden Bar Restaurant
39 Abel Smith St, Te Aro 6011, New Zealand
Phone:+64 4-384 9085
http://www.thecross.co.nz/


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2014年2月8日土曜日

Elements Cafe in Lyall Bay


ポーランド人の友達と久しぶりに会いました。 典型的ヨーロッパ人、よくしゃべります。彼女とは写真学校で一緒に勉強した仲間で、今でもプライベートでも家族ぐるみで仲良くしている大切な友達の一人です。

最近二人目を妊娠していて、どんどん大きくなるお腹をみていて私もワクワク。女性の体ってすごい。


彼女にストレスを与えないためにも、道路が広くて駐車料金も発生しないエリアを選びました。ちょうど空港へポーランドから来る家族を迎えに行くところだったので、その途中にあるLyall Bayでランチすることに。


ここは閑静な住宅エリアでビーチもすぐそば。そんななかにぽつんとあるカフェは、おじいちゃんおばあちゃんがよく多く訪れるローカルなカフェだけど、食事はfine dining。カジュアルなのにきちんとした食事がとれるカフェです。でもコーヒーはまぁまぁかな?


Elements Cafe
144 Onepu Rd, Lyall Bay, Wellington 6022, New Zealand
+64 4-939 1292


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