ポポのほっぺが昨日より膨らんで、おたふくさんの顔になってチョッとビックリ。でも本人には言わず、病院で看護婦サンに言われた通り氷をビニール袋に入れて薄いタオルで巻いたものを顔に当てるようにしてもらいました。
歯茎がやっぱりまだ痛いらしく、スーパーで売っているパナドールより強い、薬局用のパナドールを飲んで頑張っています。
あ、そうそう、日本と違って、NZでは病院やかかりつけのお医者さんに診てもらったあと、受け付けや看護婦サンから小さな紙をもらいます。その紙には病院 の名前や患者さんの名前と生年月日、住所、お薬の名前や量が書かれています。それを薬局へ持って行って薬剤師からお薬をもらうんです。
病院やお医者さんはお薬をくれません。病院でお医者さんに診てもらいそこで診療代精算、そして薬局へ出向きお薬をもらいお薬代精算というステップです。
2011年5月5日木曜日
2011年5月4日水曜日
親知らず4本を引っこ抜く・・・。
今日、ポポを病院へ迎えに行きました。彼は大丈夫です。親知らずを4本一度に引っこ抜きました。日本じゃせいぜい2本までなのですが、NZでは一度に抜くことが認められています。
ただその分患者への負担は大きく、全身麻酔で半日入院となります。もちろん運転は無理なので仕事が終わってから迎えに行きました。
病院なのに素敵な水差しにお水が出てきて、ちゃんとサバコールもだしてくれて、これから7日間、朝昼晩と寝る前はこれで口の中を綺麗にしなくてはいけません。
ひどくなることは予想してないけど、念のためガーゼが用意されました。もし血が出てきたり縫い目がほどけてきたらガーゼを20分間噛んで様子を見てくださいのこと。それでも止まらなかったら病院へ連絡。
これから7日間は運転やディガーみたいな大きなもののオペレーションも禁止。何か物事を決めることも禁止されています。
手術を行ったのは歯医者じゃなくてちゃんとした病院。歯医者がリクエストをしての手術なので、保険も100%ききます。歯医者で歯茎の治療を受けだして1 年半。順序を踏みながら歯茎の手術は受けなくてもよくなり、だいぶ歯茎はよくなったけど親知らずは抜くことに。最初は「明日にでも抜いたほうがいい。」と 歯医者に言われたのですが、保険手続きのために1ヶ月待ってもらいました。
小さな入れ物に手術で抜いた親知らずが入っています。それを眺めるポポ。4本抜かれたといってもポポの場合、歯の形をキープしてでてきたのは1本だけ。他の3本は砕けて出てきました。
お医者さんも「麻酔がよく効いていてよかった。」というほど。思ったより複雑で手術の時間が予定より長かったそうです。
ちょっぴりおたふくのようにほっぺが腫れてるかな?2,3日青あざみたいな感じになるかもしれないそうです。4日間は自宅療養で、沢山の本と映画を用意したポポ。食べ物もスープやアイスクリームといった柔らかい物。熱い飲み物や食べ物は食しないほうがいいと言われ、これから最低2,3日はスープと白パンで休んでもらいます。
テレビのリモコンにナースコールボタンが付いています。スピーカーはテレビからじゃなくって、このリモコンから音が聞こえるんです! 今はどこもこんなシステムなの?
スカイ映画も入っていて、コインじゃなくって好きなだけ鑑賞することができます。
入院も半日で終わり、泊まる必要はありませんでした。数人友達が親知らずを4本抜いたことがあるんですが、みんな喋ることは出来なかったし青ざめてたけどポポは思ったより大丈夫そう・・・? 「歯茎が痛い・・。」とは言ってるけど回復は速そうです。
お向かいにいたお兄ちゃんも親知らずの手術をしたみたいなんですが、ひとつも動けなさそうで話もできず、かなりしんどそうでした。つらそう・・・。
看護婦サンが「熱いものはだめだからね。」といっていたので「じゃぁ、冷たいスープを飲もうか?」といったらこんな顔・笑。
あんまり病人だからといって喜ぶタイプじゃなく、無理して動こうという面倒なタイプなポポ。初日ぐらい横になって安静にしていてね。変な熱がでて大変になると困るぞい。でも明日もあさっても仕事にいかなくてもいいのはいいなぁ〜。
明日はポポの代わりにお薬を薬局へ取りに行ってきます。
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NZでの医療
2009年7月1日水曜日
風邪対策です。
今日から7月ですね。
黄色い箱以外は、全てスーパーや薬局で買える風邪薬/痛み止めです。家でも仕事場の引き出しにも常備しています。特にパナドールは3ドルと手軽に買えて、生理痛などの痛み止めとして良く効きます。
大学で化学を専攻していた友達は、何が入っているか知っているので、「あんな強い薬飲んでたら体がおかしくなるわ〜。」って言っていましたが、メディカルクリニックで働いている友達は、「痛かったら我慢しないでどんどんパナドールをとったほうがいいよ。」といいます。
薬の効き目が強いのは確かです。
左上はポポが昨日またお医者さんに会いにいって、痛み止めのお薬をもらって来たそうです。錠剤なんですが、お水に混ぜて溶かしてうがいをしながら飲むお薬だそうです。(変わってる。)
この紙はお医者さんが出してくれた、ドクターサティフィケート。お医者さんの患者さんが、家で休むことを必要だと思ったら会社宛に手紙を書いてくれます。とってもシンプルで短い手紙なのですが、何日休みが必要か書かれてお医者様の署名付き。公式な書類です。
ポポは来週までお休みをいただき、月曜にこの手紙を会社に提出します。
私も体の中からビタミンCを採るために、2リットルものオレンジジュースを買ってきました。チャーリーの新鮮なジュースやオレンジにレモンシリーズは私たちのお気に入りです。ボトルのデザインも好きです。
キウイブランドで、マークアリスという元オールブラックスのラグビープレイヤーだった人がやっている会社です。私もキウイ会社で勤めているので、キウイ産に対しては応援したくなります。(頑張れ、NZエコノミ〜!)
ポポが時々食べるヨーグルト。大きい1リットルヨーグルトもありますが、小さく一回ごとに食べれるヨーグルトも売っています。これで3ドル50セントほど。
ポポのために作ったスープです。ポポはやっと少し良くなりました。心配してくださった方々ありがとうございました。食欲もだんだんと出てきました。でもやっぱり痛み止めが切れてくると、高熱が出て来たり汗をかいたりしています。まだまだ、朝晩ベッドシーツやタオルの洗濯は欠かせません。(疲)
私はというと、風邪というか寝不足なのでなるべく夜11時にはベッドに入る目標があるのですが、毎日やることが沢山ありすぎてなかなか。。。夜もヨーロッパとの時差があって、仕事を少し片付けたりすることも毎晩。NZでよるご飯が終わると、ヨーロッパは朝なので、メールがどんどん入ってきます。時間はいくらあっても足りません!明日はまだ木曜日。あと2日、頑張りま〜す!
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NZでの医療
2009年6月21日日曜日
Cat Fight キティ獣医の巻2
近所の近くにいるグレーの猫、マーカスはものすごい意地悪者。昼間も夜もうちのキティをいじめにやってきます。(怒)
今まで、年に一度の健康診断以外で獣医にかかったことはないのに、ウェリントンに引っ越して来てから2度も獣医にかかることになりました。どちらの理由もマーカスにいじめられてケガをさせられたからです。くやし〜〜〜。
実は4日も前にマーカスと喧嘩して、おでこにちょっとした傷を付けて帰ってきました。こんなことは何度もあったので、とりあえずしばらく様子をみることにしました。次の日、なんかちょっと腫れてきたのかなあ。ポポは「猫の喧嘩ってそんなもんだよ。キティが気にしてたら顔をしょっちゅう洗ってるから気にし過ぎだよ。」って言われたものだから、「そうかなあ。」
その次の日、「ねえ、ポポ、キティの目のサイズが違う。。。。右のおでこが腫れてるからそれに目が押されてるんじゃない?」「ほんとだ。キティは気にしてる様子はないよ。」「そうかな。。。。」
今日、顔を洗っている時にその腫れている場所にあたったみたいで、そのケガの部分が急に悪くなってしまいました! 日曜の午後3時だったのですが、慌てて獣医に電話しました。
獣医さんによると結構よくある症状で、どうやらマーカスにかぶりつかれたようです。(怖)(痛)そこから膿んででしまったようで、奥の部屋につれていかれて全てきれいに取り除かれて、消毒をしてもらって膿まないように注射もしてもらい、痛み止めの薬も飲まされました。
ちょっと気持ち悪いお話ですいません。
でも奥の部屋で手当をされてる時、私たちは待合室で待っていたのですが、その時に聞こえたキティの叫び声。。。。心がもぎ取られる思いでした。。。ごめんね、キティ。もっと早く獣医さんに連れてくれば良かったね。
(言い訳としては何度も「連れて行った方がいいんじゃない?」っていったのに、ポポは「キティは気にしてる様子はないよ。」っていうから今日まで連れて行かなかったんです。。でも無理矢理にでも確認のために連れて行けば良かったって大後悔です。(反省))
今度からは何もなかったら何もなかったで安心するので、とっとと獣医さんに連れて行きます。
請求書はちょっと痛かったです。。
Consultation, $45
Theatre Fee, $31
Surgery - Skin Prep
Surgery - Materials
Metacam 0.5% inj 10ml, $14.05
Clavulox RTU inj, $13.44
Noroclav Tablets 50mg x 10, $22.20
TOTAL: $125.69
ゆっくりヒーターの隣で寝てください。
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2009年6月8日月曜日
歯が欠けた理由。
先週末、バナナを食べている時に「ゴリッ」と何かを噛みました。今私はバナナを食べているから固いものが入っている訳がない。と思って取り出してみると白い石。「う〜ん。気のせい?」でもやっぱり気になって歯を触ってみるとおっきな穴が!
歯が欠けてしまいました〜〜。しかもバナナを食べている時に(笑)。
かけた歯は、幼い頃かなりひどく虫歯になった歯で、80%ほどが銀歯。自分の歯の部分はほとんどなくて、20年以上経った今、どうやら歯が持ちこたえられなくなって細い部分がかけてしまったようです。
困ったなあ。NZでは歯の保険が利きません!全額自費です。(痛)
とりあえず仕事場の人にどの歯医者に行くかリサーチ。みんな「何か食べてたの?」ってきかれて、「うん(笑)」「何食べてたの?」「あ〜と。。。バナナ。」「(爆)特に冷凍バナナでなくて普通のバナナ?」
結局お勧めの歯医者が3つほどあがりました。どこも自費なのでもちろん高いのですが、感じがよかったのはLumino the Dentist。
しかも私が働いているビルの一番上にあるんです!とっても近くて便利。そしてレセプションの人も親切で、いい人ばかりだったのでそうしました。イメージと技術は別かもしれませんが、高いお金を払うなら感じのいい方がいいですからね。
(よく進められた歯医者さんは、「Symes de Silva」。沢山の歯医者がいるので、アポが同じ日でもとれるみたいです。レセプションの人はあまり親切ではなかったし、お金の話をされたりしたのでやめました。)
歯医者は久しぶりだったのでちょっとドキドキ。違うレセプションの人が座っていましたがその人もいい人そうでした。歯医者さんも親切で世間話をしたり「どんな仕事をしてるの?」などなどリラックス。「同じ会社の人よく来るよ。やっぱり近いからね。」(そうなんです、最近うちの職場、歯医者さんにお世話になる人が沢山いるんです。この2週間で5人ほど。)助手の女の人は、2年間高知県で英語を教えていたとか。
歯の検査の結果、レントゲンも撮らずにかなり簡単な処置で終わるとのこと。穴をちょっと掃除(削って)、その穴をセラミックのセメントで埋めるだけ。歯を削る時は、まずイチゴ味のジェルを塗った後、麻酔の注射。
45分ほどで終わり、1回の検診で終わりました。NZの歯医者ってこうなんです。1回で終わっちゃうんです。日本とは全く違うんですよね。銀歯をしている人はほとんどいません。みんなセラミックのセメント埋めるだけ。だから1回で終わるんですね。「こんなんで大丈夫〜?」っておもうんですけど、「郷に入っては郷に従え」って言う言葉もあるように(?)、なんとかなるもんです。
請求書は147ドルでした。正直本当はもっとかかると思ってたのでよかったです。ただ麻酔がものすごく強くて、5時間ほど舌もほっぺもあごも半分麻酔でしびれっぱなし。リップクリームつけても自分でどこを塗ってるのか分からなかったり、舌を何度も噛みそうになったり。(笑)
2週間後にある歯の検診も予約してきました。みなさん、歯の検診で早めに虫歯を発見して治療してもらいましょうね。
歯が欠けてしまいました〜〜。しかもバナナを食べている時に(笑)。
かけた歯は、幼い頃かなりひどく虫歯になった歯で、80%ほどが銀歯。自分の歯の部分はほとんどなくて、20年以上経った今、どうやら歯が持ちこたえられなくなって細い部分がかけてしまったようです。
困ったなあ。NZでは歯の保険が利きません!全額自費です。(痛)
とりあえず仕事場の人にどの歯医者に行くかリサーチ。みんな「何か食べてたの?」ってきかれて、「うん(笑)」「何食べてたの?」「あ〜と。。。バナナ。」「(爆)特に冷凍バナナでなくて普通のバナナ?」
結局お勧めの歯医者が3つほどあがりました。どこも自費なのでもちろん高いのですが、感じがよかったのはLumino the Dentist。
しかも私が働いているビルの一番上にあるんです!とっても近くて便利。そしてレセプションの人も親切で、いい人ばかりだったのでそうしました。イメージと技術は別かもしれませんが、高いお金を払うなら感じのいい方がいいですからね。
(よく進められた歯医者さんは、「Symes de Silva」。沢山の歯医者がいるので、アポが同じ日でもとれるみたいです。レセプションの人はあまり親切ではなかったし、お金の話をされたりしたのでやめました。)
歯医者は久しぶりだったのでちょっとドキドキ。違うレセプションの人が座っていましたがその人もいい人そうでした。歯医者さんも親切で世間話をしたり「どんな仕事をしてるの?」などなどリラックス。「同じ会社の人よく来るよ。やっぱり近いからね。」(そうなんです、最近うちの職場、歯医者さんにお世話になる人が沢山いるんです。この2週間で5人ほど。)助手の女の人は、2年間高知県で英語を教えていたとか。
歯の検査の結果、レントゲンも撮らずにかなり簡単な処置で終わるとのこと。穴をちょっと掃除(削って)、その穴をセラミックのセメントで埋めるだけ。歯を削る時は、まずイチゴ味のジェルを塗った後、麻酔の注射。
45分ほどで終わり、1回の検診で終わりました。NZの歯医者ってこうなんです。1回で終わっちゃうんです。日本とは全く違うんですよね。銀歯をしている人はほとんどいません。みんなセラミックのセメント埋めるだけ。だから1回で終わるんですね。「こんなんで大丈夫〜?」っておもうんですけど、「郷に入っては郷に従え」って言う言葉もあるように(?)、なんとかなるもんです。
請求書は147ドルでした。正直本当はもっとかかると思ってたのでよかったです。ただ麻酔がものすごく強くて、5時間ほど舌もほっぺもあごも半分麻酔でしびれっぱなし。リップクリームつけても自分でどこを塗ってるのか分からなかったり、舌を何度も噛みそうになったり。(笑)
2週間後にある歯の検診も予約してきました。みなさん、歯の検診で早めに虫歯を発見して治療してもらいましょうね。
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NZでの医療
2009年3月8日日曜日
日焼け止めを塗りましょう
NZでは皮膚がんにかかる確率がとっても高い国です。特に白人は肌の色が白いだけに、日差しのダメージを受けやすく、皮膚がんにかかってしまう人が多いんです。他にはキウイ的文化として、外でお茶したりビールを飲んだりなど、スポーツする人が多いので野外スポーツなどで肌をむけ出しに焼いてしまう人が沢山います。
ポポは、昨日のカヌーレースで日焼け止めを塗るのを忘れてしまい、今朝起きたらこんな状態に・・・・。一応白人なので腕が真っ赤。(まだインテジェンのタトゥーがついたまま。)これはよくないぞ。昨日家に戻ってでも取りに帰るべきでした。

NZ皮膚がん統計によると、

NZの日差しは、オゾン層がほとんどないのでとっても強いんです。甘くみているとポポのように日焼けしてしまい、歳をとってから皮膚がんになってしまう可能性が高くなるのできをつけましょう。
ポポにはシャワーの後、アロエクリームをたっぷり塗ってもらいました。(次のレースでは忘れずに日焼け止めを持たせます!)
ポポは、昨日のカヌーレースで日焼け止めを塗るのを忘れてしまい、今朝起きたらこんな状態に・・・・。一応白人なので腕が真っ赤。(まだインテジェンのタトゥーがついたまま。)これはよくないぞ。昨日家に戻ってでも取りに帰るべきでした。

NZ皮膚がん統計によると、
- 毎年300人以上のキウイが皮膚がんで亡くなります。
- 癌の中で、皮膚がんに侵される人がNZで一番多い。
- 皮膚がんのもっとも酷い状態は悪性黒色腫です。
- 悪性黒色腫皮膚がんで亡くなる人数は、世界でNZが一番多い。2001年NZでは244人の死亡者がでました。
- NZ33億ドルものの皮膚がん治療のためにお金がNZ健康システムに費やされました。
- ほとんどの皮膚がんは日焼け止めや長袖、防止、サングラスを掛けることで予防できます。NZとオーストラリア人は皮膚を焼いたりする人の90%が悪性黒色腫皮膚がんにかかっています。
- 20歳になる前に、日焼けをしすぎると歳をとったあとに悪性黒色腫皮膚がんになることが多い。

NZの日差しは、オゾン層がほとんどないのでとっても強いんです。甘くみているとポポのように日焼けしてしまい、歳をとってから皮膚がんになってしまう可能性が高くなるのできをつけましょう。
ポポにはシャワーの後、アロエクリームをたっぷり塗ってもらいました。(次のレースでは忘れずに日焼け止めを持たせます!)
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NZでの医療
2009年2月8日日曜日
黒猫キティ、Vetの巻き
私には10年来の親友がいます。つらい時も、悲しい時も、嬉しい時も、寝てる時もず~っと一緒。この黒猫キティは私の人生のとって掛け替えのない存在です。10年ほど前に拾ったので、いったい何歳なのかはわかりませんが、多分11歳は超えてると思います。人間年齢でいくと約60歳。おばあちゃんです。実は今日、キティをVet(ヴェット・獣医さん)に連れて行きました。昨日から普段以上にお尻のアナをペロペロ舐めているのが気になって、Vetに電話を掛けました。猫は体を洗うように舐めるんですが、今朝になっても短い間にペロペロしていたので念のため・・・。
ちょうど1年周期の検診時期でもあったことだし、この際健康検査とお尻の変なものを診て貰う事にしました。
パーミーでは大学にVetがあったので、大学の獣医さんに見てもらっていたのですが(大学職員だと割引があるんです)、ウェリントンに引っ越してきてからはまだVetにお世話になってなかったのでネットで調べることに。
毎朝バス通勤のルートにあるVetが一番近そうだったので、CentralVetHospitalWellingtonに電話しました。日本と違って平日以外はほとんどなんでも閉店なNZ。ここのVetも日曜は基本的にはお休みなのですが、アポを取れば診てくれるみたいです。ぎりぎり予約が取れたので、キティを無理やり車に乗せて行って来ました。
診てもらった獣医さんニック・パリン先生。面白くてやさしい先生でした。本人も家に猫がいるらしくて、先生の部屋にも猫の写真ばかりの猫先生!(ラッキー)
お尻の原因は、どうやら他の猫と喧嘩をしていて相手の爪がたまたまお尻のアナ近くに引っかかって、キティが逃げようとしてたのに引っかかって取れなかったのに無理やり逃げたみたいだそうです。(痛~~い!)
キティはテリトリーには無頓着な猫で、外に出しても家のそと2M以上は歩かないくらいの猫なんです。でも近所のマーカスっていう猫が良くやってきて、「自世界は全て俺のもの」という態度でよくキティがいじめられるのです(涙)。夜はあまりださないようにしているのですが、そういうわけにも行かない時もあって、昨日かおとついぐらいにやられちゃったみたい。ごめんね、キティ。
獣医さんは、しばらく様子をみて、もし自然に治らなかったマイナーな手術をした方がいいかもしれないとのこと。ついでに、歯も治してくれるみたい。虫歯ではないのですが、歯から血がでてて、獣医さん曰く中が空洞だとか。でもそれ以外はとっても健康です!と太鼓判。この状態が1週間ほど続くならマイナー手術の予約を入れることになるかも?
健康診断では、予防注射や寄生虫予防の薬を飲ませてくれたり、心臓や肺の音を聞いたり歯の検診をしてくださいます。あと、獣医さんに聞きたいことはこの時に聞くようにしてます。NZ$54(為替レートがさらに悪くなった今は日本円で約2500円ほど。)
慣れない車での移動や、Vetで犬に出会ったり、カゴに入れられたりしてお疲れのキティ。爆眠です(笑)。キティお疲れ様。
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2009年1月23日金曜日
無料医療費

特に病気でもなんでもないのですが、今朝病院でレントゲン検査に行ってきました。
基本的に私は、「大馬鹿な」と形容詞がついてもおかしくないくらい健康で、どれだけ周りが風邪をひいていても一人でケロっとしてます。ただ、普段風邪ひとつもひかない代わりに、病気になったらかなり「濃い」倒れ方をしてしまいます。
去年のクリスマスイブ直前に、その1~3年周期で来る「倒れる病」にかかってしまってまた病院へ。結局病院で12時間ベッドの上寝かされて、点滴5つも打たれてふらふらになりながら家に帰ってきました。
これがウェリントン病院。NZの病院は、日本で言う「総合病院」。 耳鼻科とか小児科など部門に分かれてやっている病院はありません。大抵、市に国立病院がひとつずつあるくらい。
実はNZ, NZの永住権か市民権を持っている人は医療費がただなんです! もちろん手術費も一切かかりません。NZはかくれ(?)医療大国なんです。しかも「子供は私たちの未来」という考えから、妊娠ケア・出産も無料。なんともまぁ、医療費がただというのはかなり助かります。
ではどうやって病院は成り立っているかというと、全部政府(税金)が賄います。NZの税金は12.5%とかなり高め。でも物価が高いとはそれほど感じたことはありません。
ただ、移民で永住権を持たない人にはかなりきつい請求書を払わされます。移民の人は、病院ではなく、薬屋さんに付属しているドクターへ行きます。ちゃんとしたお医者様ですよ。でも大抵は2,3つ質問して目と耳を診て、はい終わり!みたいな2~3分程度なのに、大人だと平均NZ$60の支払いが・・・。 (永住権があってよかった。。。。)
NZの永住権・市民権を持っている子供は、「ドクター」へ行っても6歳ぐらいまで無料治療費が受けられます。確かマオリとかフィジー人などの太平洋人の子供は、もう少し年齢が上まで大丈夫なはず。国立病院は、無料なだけに病院は予約もできないし、待ち時間が長いのです。だから予約もできて、比較的待ち時間が短い「ドクター」へ行く人も少なくありません。
GPとは自分やその家族の専門医のこと。同じお医者様が、家族全員診てくれて、全てのクリニックノートを保存します。もし引越ししたら、新しいGPに今までのGPの連絡先と名前を伝えることで、全てのクリニックノートが転送される仕組み。だからお医者様からすると、初めて会う患者でも、今までどんな病気にかかって、どのような治療を受けたかなどなど、便利な情報が手に入るので、患者に合った治療を素早く考慮できるという利点があります。アメリカ・カナダ、ヨーロッパでもあるみたいですね。
とりあえず、私のレントゲン結果はGP に直接送られるので、私は特に何もしなくてもよし。来週血液検査も待ってるのでその話はまた来週! 皆さん今週もお仕事ご苦労様でした~。
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NZでの医療
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