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2014年5月23日金曜日

Kiwi式パーティー


ちょっと「パーティー」なるものへ行ってきました。


新しいオフィスオープン記念パーティーみたいなもので遊びに行ってきました。元同僚が働いて、「パーティーやるから飲みにおいでよ~。」と誘われていってきました。

行ったら他の元同僚たちもいて、まるでミニ同窓会!笑 みんなで「ココが新しいオフィスだね!笑」と冗談できるくらい。今はみんな違う会社に勤めていたり、フリーランスの人が多いです。


さて、ここが日本とは全く違うパーティー。パーティーというほどのパーティではありません。大体時間は仕事終わりから始まります。4時4時半5時5時半辺りから。のろのろと人は集まります。

場所は今回はオフィスが新しくできたのでオフィスで。NZでは会社で飲むことは当たり前~。会社にビールもワインも常備されていて、備品扱い。もちろん会社もち。


日本はつまみがないと飲めない!っていう人が多いのですが、NZはつまみなんてありません。みんな飲み物片手に立ち飲み。適当です。大体ビールとワインが何種類か用意されていて、自分で勝手に取りに行っておっけー。お金はいらないのでただ飲みです。


知らない人ももちろん沢山いて、ここが味噌。新しい人との出会いと輪が広まっていきます。ウェリントンは小さな街なので、どこかしら誰かしらつながっています。

私も混ざってしゃべるんですが、背が低いと中々うまく私の声は聞こえないみたいだし、背伸びしたり上向いて話しても回りはガヤガヤ。毎回高度な会話力とエネルギーが必要とされますが、コツをつかめば面白い。いろんな人と出会えるチャンス。

立ち飲みっていうところで、みんなちょくちょく動きます。そして知っている人が新しく違う人を紹介しあったりするのです。


今回も帰り際、パーティーで初めて出会った人に「あ、あなた帰るの?私も途中まで一緒に行くわ!」なんてことになり途中まで話しながら歩いていたらなんと! 彼女は有名なデザイナーだったと発覚!私でも知ってるレーベルで「えぇ~~!まさか!」なんて大驚き!ビジネスカードもくれました。 私もすかさずビジネスカードを渡すっ。 こんな出会いもキウイパーティーならではです。みんなごっちゃまぜぇ~。ご縁って面白いね。


オフィスにゲーム機がある。これもキウイならではのおちゃめさ。


この後はたいていパーティ=の王道、MightyMightyで踊りに行く大きな大人たち。こういうところは学生と同じです。家でちょっと飲んでいけば、バーでそんなに飲む必要はありません。安上がり。こんな風に場所も移動していきます。



飲んだ後に食べたくなるラーメン。ちょうど金曜日だったのでナイトマーケットへ行ってきました。時々立ち寄る松田商店。


やっぱり塩ラーメンです。ちょうどいい塩梅。メニューにあるシーフードレモンでレモンなしを注文すると「塩ラーメン」にしてくれるので、松田さんに頼みましょう。味があがってる!




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2014年3月26日水曜日

NZの女性は強い


NZは女性と男性のステイタスがとても同等な国です。女性がマネージャーだったり社長さんだったりしても珍しくはありません。前首相だったヘレンクラークは3期連続勝利した女性だったし、今でもNZ国民の尊敬を集めています。私の元マネージャーは女性。 女性が管理職レベルのテーブルに座っていることもよくあることです。


キウイの女性は日本と比べてどーんと構えて意見もちゃんと言う人が多い。もちろん全員ではありませんが、マジョリティー的に女性も男性と同等の扱いをされる国だと思います。

世界で初めて女性参政権が実現したのもこのNZ! ケイト·シェパードという女性が先頭を切って頑張りました。彼女はNZの10ドル冊にも載っています。


私が住むウェリントンの市長さんも女性の方(右)ケイト·シェパードと同じくイギリス出身。 挨拶の時はちゃんとマオリ語で始まってました。発音も上手でアフリカンコミュニティーとも深い交流があるみたいです。


女性のマネージャーなどを持てた時は仕事がしやすかったです。私が女性ということもあったけど、女性は自分のことだけじゃなくて周りを見て相手の気持ちになりながら周りとの共和を進めるようなマネージメントや会話をしているような気がします。とにかくパワーがあります。

実際家庭でも旦那さんより奥様の方が牛耳ってるなお家が多々あります。だからキウイハズバンドという言葉ができて、それはそれでキウイハズバンドは好きだったりする人も多い様な気がする!

勝ち負けやどちらがいいというわけではありませんが、NZでは女性は日本と比べて断然に男性と同等、またはそれにとても近いステータスな環境であることは確かです。


当たり前の様で大変素晴らしい、こういうNZがやっぱり好きなのかな? 肌に合っています。

ちなみにヘレンクラーク、第四期目の選挙で現首相であるジョンキー相手に敗戦した直後、国際連合開発計画から直接ヘッドハンティングのオファーが来て、現在国際連合開発計画(UNDP)初の女性総裁としてアメリカで活躍なされています。同じ女性として彼女の迷いのない強さと信頼感、そしてその活躍には大尊敬。すごい!



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2013年12月2日月曜日

12月だ!クリスマスツリーだ!


12月ですねぇ~!いつの間にか。早い、もう2013年はあと1ヶ月。「師走」でみんなきっと忙しい月だと思います。

今日クリスマスツリーの移動を見かけました。

NZバレエ団の駐車場にも先週末からクリスマスツリーを売っている姿をみかけるようになりました。

NZで12月になるとみんな一斉にクリスマスツリーを飾る習慣があります。車の上にクリスマスツリーの木を縛って走る車や、車にトナカイの角と鼻つけて走る車。街はクリスマスモードです。


もちろん!NZは南半球なので今から本格的な夏!が始まります!ごらんの通り↑半そで半ズボン、サンダルと典型的なキウイ夏ルック♪

今日もお天気良くて気持ちがいい。


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2013年11月18日月曜日

キウイ式打ち上げ?


先週末行われた個展の片づけを日曜日にやりました。 ざっと、この↑写真に載ってる人たち、ものすごい名のあるウェリントンフォトグラファーばかり。すごいめんつです。こんな中に私も混ぜてもらえるだなんてすごく幸運!


自分の写真を片付けて、壁にあいた穴をふさいで、そして個展のためにスタジオの機材などを倉庫に入れてあったのを元に戻して、最後は掃除機かけたり綺麗にスタジオ元通りにすることが個展後の仕事でした。


かなり適当で簡単なものだけだけど、みんなでBBQ。ソーセージにペットフードのようなハンバーグ。そしてサラダ。ソーセージとかは薄っぺらいトーストにくるんで、トマトソース(ケチャップ)をかけてパクリ方式。

夏はもう目の前のNZ。これからもっとBBQを見かけるでしょう。

みんな忙しいので長々だらだら出はなくて、ちゃちゃちゃっと簡単な感じ。でもこうやってみんなと一緒に集まって食べることもないし、いい一体感が出てよかったと思います。マタ来年!


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2013年10月10日木曜日

NZで選挙


ただいまNZは選挙中です。私は2006年だったかぐらいから永住権をいただいたので、NZでの選挙権があります。

正直どんな選挙なのかよく理解していないのですが、ウェリントン市長といくつかの地域の長を決めるようです。私はあんまりこういうの得意じゃないし、高い税金を払って物価の高いウェリントンにも住んでるし、自分のお金が有効に使ってもらうにはもっと興味を持って理解しなくちゃいけないのですが、やっぱり苦手です。

ウェリントン色の黄色でやってきた封筒。
中身は選挙で立候補した人の名前がずらりとならんだ投票紙に、番号をつけていくシステム。立候補の意気込みかかれた小冊子を参考に読んでもよし。もちろん投票しおわったら、無料で送れる返信用の封筒に入れてポストに入れて終了。

いたって簡単なものです。遅くても昨日までにポストに入れておけば間に合う。が、やってない私。。。時下に持っていくしかないです。明日やります!

日本とは全く違うシステムで、私的にはこっちの方が便利。いつでもできるし、特にお年よりはわざわざ選挙会場へいかなくてもいいし、都合がいいような気もします。こういうところはキウイ的でかなりフランクなやり方かもしれません。


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2013年10月7日月曜日

マオリのモコ

仕事だったので写真はないのですが、今日The Face Of New ZealandといわれるNgahi Bidoisさんというとても特別な方とお話する機会がありました。

彼の名をぐぐってみると写真がでてくるので検索してみてください。

ロトルア在住のNgahi Bidoisさんの顔にはモコが入っています。 日本語で言えばイレズミなのですが、マオリ人やポリネシア人にとって体や顔にいれるイレズミは、彼らにとって文化であり祖先を敬うシンボルなので、日本のイレズミ事情とは全く違うものです。

特に顔に入れるタトゥーはモコと呼ばれていて、誰もができるものではありません。敬意あるマオリ人だけにほどこされるもので、長や年取った年配の方のみ。モコに見合うほどの器を持った人のみ許されるものであって、気軽にできるものではないです。

その他ブログでも説明したことあると思うのですが、マオリ人やポリネジア人のタトゥーにはいつも意味があります。祖先から受け継がれた意味や、職業、将来への希望が託されています。

Ngahi Bidoisさんのモコは、私の中でもかなり特徴あるデザインでした。私が見たことあるモコは、顔全体、隅々まで全部モコが入っているのです。

Ngahi Bidoisさんのは目から上、おでこはまったくタトゥーが入っていません。これにはちゃんと意味があって、目でよく見て頭でよく考えるためだそうです。耳から渦巻きがあたかも出てきているかのようになっているデザインは、耳でよく聞きなさいということだそうです。よく聞いてよく見てそしてよく学べということなのでしょうか。とても学問的です。そしてあごにはサメが描かれているそうです。

顔の真ん中からあごに向けてまっすぐ線が入っているにも意味があるのですが、なんだったか忘れてしまいました・・・。

ね、こうやってお話を聞くと面白い。深緑のスーツを着て登場した彼は、これまた深緑のネクタイの上にグリーンストーンのネックレス。そしてシャツのカフスには、奥様からプレゼントされてたグリーンストーンがなされていました。かなり大きなグリーンストーン・カフスで珍しく素晴らしかったです。グリーンストーンは自分で買うものではなくて、贈る物なのです。

Ngahi Bidoisさんと出会えて、貴重なお話を聞けてとても光栄でした。地に足がずっしりついた、とても落ち着いて話しやすい方でした。とてもフレンドリー。なんだかありがたい気持ちになった一日でした。


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2013年4月12日金曜日

NZでタトゥー


昨日オークランドからとんぼ返りでやってきた友達に会うために、タトゥーショップへ行ってきました。

日本でタトゥーといえば「刺青」。イレズミといえば「やくざさん」 とセットになりますが、NZでタトゥーをしているキウイはた=くさんいらっしゃいます。NZの文化となっています。特にパシフィックアイランドの人たちやマオリ人にとってタトゥーはとても重要な文化であって、腕に一杯、足に一杯、顔にも首にも一杯タトゥーをしています。

お洒落とはまた違った世界なのですが、特にパシフィックアイランド人やマオリ人のタトゥーには意味があって、それを見ればどんな人か先祖が何していたかわかったりします。日本だと「タトゥー」イコールちょっと「怖い」というイメージなのですが、NZではいたって普通にみんな服を着るようにやってます。


タトゥーには時間もかかるし、そして痛い。たまーにですが、ぶっ倒れちゃう人もいるとか?なるべくタトゥーの針のことを考えないようにタトゥーアーティストと話したり、キッチンペーパーにミントの味のするものをスプレーをして、それをクンクン嗅いだりしてしのぎます。

タトゥーの色が落ちないのは肌の下へもぐって色をいれるからで、肌は基本的に7層になっているらしく、タトゥーは5層目に色をいれるそうです。

最初はキッチンシートみたいなものに下書きした絵を、肌に置いて鉛筆でなぞって下書きを肌に映します。そのあとちょっとずつタトゥーしながら黒色で周りの枠を描きます。終わったら色づけ。キッチンペーパーで拭きながらの作業です。針は一本じゃなくて、怪獣の口みたいに10本ほどの針が何本も生えていました。


このタトゥーアーティスト、漫画みたいなコミックを描くアーティストでもあって、重なる部分が沢山あるタトゥーアーティストになったみたいです。以前東京に2ヶ月ほど住んでいたらしく、DDDアニメでコミックを描いていたそうです。その時の雑誌を見せてもらったのですが、思ったとおりのオタク雑誌でした。笑 かなり際どかったです。

そんな彼が尊敬するタトゥーアーティストは日本人らしく、「彼の名前はなんて発音するんだい?」と聞かれて分厚い辞書みたいな彼のタトゥー本をみせていただきました。彼の名はSHIGE。

岩崎成格という人で、スイスだったかフィンランドのタトゥーアーティストが好きで彼を追いかけてスイスまで行き、彼の弟子になってタトゥーアーティストになったそうです。彼の本は私がみても素晴らしく、インスピレーション溢れるデザインでした。

ちなみにこのタトゥーショップ、インテリアがすごく素敵なんです!彼らのフェイスブックに載っているのですが、ドアや窓がお洒落♪ 入り口には金魚がすんでいて、なんだかウーパールーパーみたいな生き物も一緒に住んでいます・・・。外見やウーパールーパーを見にいくだけでも価値あります!

Dr Morse INC Tattoo

Simon Morse's Custom Tattoo Studio 
4th Floor
James Smith Building
Wellington, New Zealand



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2011年11月30日水曜日

裸足男



何やら読みながら含み笑いをしているキウイ男児↑。昨晩、ウェリントン空港までポポに迎えに来てもらった足でピザを買いに行きました。 ピザ待ち中に、そこのピザ屋の「苦情集」小冊子を熱心に読むポポ。

キウイってジョークや嫌味の境目を行く発言がとってもうまい人種だと思います。苦情の書き方も、普通に苦情を書く人ももちろんいるんですが、面白おかしく、ジョーク交じり。特に男性に受けそうなものばかりで、そういうのはポポも大好き☆ このピザ屋も苦情を逆手に取って、「苦情集」を出版するところもキウイの面白いところだと思います。

典型的なキウイジョークはTuiの看板(Yeah, Right. Billboards)で見かけることができます。



こちらも典型的なキウイルック↑。Tシャツに短パン、裸足で街をテクテク歩く。ウェリントンはやっぱり気取った人が他の街と比べて多いことがあって、そんなに見かけませんが、パーミーに住んでいた時はチラチラ見かけたっけ。

平日のビジネス帰りで混み合う空港の中、この格好で空港まで迎えに登場したポポ。 私のカバンは「優先」タグがついていたので一番最初に出てきたそうな。ポポがこの格好でヒョイっと取るところを、バリバリスーツのおじさんたちがジロっ。 レザー仕様のピカピカな自分の鞄より、この裸足男のぼったいなカバンの方が先に出てきて、ビジネスおじさんと裸足男は同じランクになるってことだから悔しい顔をしていたそうな。 ポポはケケケっと笑いながら立ち去ったとさ。←鼻のっぽをへし折るのが好きなターザン。



NZはワイン王国なんですが、案外ビールの種類も多いんです。↑この10日間、母とポポが飲んだビールとワインの量。かなりたくさんのブティックキウイビールを飲んで試した母。「全部味が違うのねぇ〜!」と何度も驚いていました。そう、キウイもビール好き♪

今日で母親とウェリントンで過ごすのは最後。明日はいよいよオークランドへ向かいます。早かったなぁ〜。


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2011年10月17日月曜日

Hey Aussie....Four More Years!



写真はStuff.co.nzからおかりしてきました↑。

オールブラックス勝ちました〜〜! あぁ〜〜〜嬉しいィ〜〜!!

昨晩はNZ中がオールブラックス対ワラビー戦を観戦してました。ラグビーに興味がないという方でも見てたと思うし、結果は誰でも気になったはず!今日は誰もがこの話題でもちきりなんじゃないかな? 試合直後、EdenParkでのその喜びは↓ここからどうぞ♪  

'Four more years' - All Black fans celebrate


All Blacks vs Wallabies - before the match at Viaduct, Auckland


試合が始まって5分、以前のオールブラックスらしい強気で早い攻撃を見ることができて、「お?すごいじゃん!なかなか良いスタート!」 オジー戦はいつも心配させられるし、現につい最近のTriNationじゃオジーに負けてたけど、試合最後までほぼオールブラックス優勢で試合が終わりました。W杯ではオールブラックスが決勝進出決定!やったー♪

スタンドは真っ黒、黄色いジャージーはやっぱり少なかったように思えます。チケットもずいぶん前に売り切れてるから、NZ在住以外の人がそこまで予測して買うのも難しいこともあります。ちらちら南アやアルゼンチンのユニフォームを着ている人もみかけて、彼らは自国がセミファイナルまで上がってくることを願ってチケットを買ったんだと思います。そうじゃなくても、セミファイナルはどこの国の試合でも大盛り上がり。途中ビールをだらだら買いに行く人はいないだろうから、セミファイナルっていうことでチケット購入も十分楽しめてると思います。

気になったのは私のお気に入りウェリントニアン、ピリ・ウエプ。どうやら先週彼のおじいさまが亡くなって、そのことがプレーにも影響していたんだと思います。いつもなら100%に決めるコンバージョンも外しまくり。簡単な目の前ど真ん中のペナルティーキックも外す。 体の調子が悪そうでした。インタビューじゃ最後にちょっと笑ってたけど、それ以外笑顔は全くなかったし、終始険しい顔でした。 

プレーに集中して欲しかったご両親は、ウエプ選手には先週末、アルゼンチン対オールブラックスの試合が終わるまで伝えなかったそうです。もちろんウエプ選手は早く教えてもらいたかったけど、彼が家族思いの息子だとわかっていたご両親は、伝えたら飛んで帰ってくることは分かっていたので、あえて言わなかったそうです。試合にも集中してプレーして欲しかったという心遣いもあったようです。 きっとおじい様もウエプ選手の大活躍には喜んでいたと思います。オールブラックス対アルゼンチンじゃなく、ウエプ対アルゼンチン試合だと言われるほどでしたからね。

あとワラビー選手のクエード・クーパー (Quade Cooper)選手への注目。彼が飛行機を降りた瞬間からのPublic Enermyとされたクーパー選手への大非難はひどいです。やっぱりTriNation大会で、オールブラックスの主将、リッチー・マッコウ選手の胸への膝接触事件のこともあってみんな気に入らないようです。 キウイはクーパー選手がわざとやったとか、でも彼は早くフィールドへ出てプレーをしたかっただけで、たまたま膝が当たったとのコメント。

それ以来かなり行き過ぎるくらいのバッシングを受けまくりです。ちょっと私もこれに対しては可哀想だなぁと感じます。試合中、オールブラックスのサニー・ビル選手は、明らかにわざと行った肩タックルをクーパー選手に当てつけ、もちろんイエローカードには文句は言えない。プレーは正々堂々、卑怯なやり方はダメですよ、サニー! ニュースでは試合後ビル選手はクーパー選手にアイに行って謝ったそうですよ。よしよし。

でもこんなところはキウイ発揮、クーパー選手。プロとして「俺は俺。」という強い精神をメディアにたたきつけ返していました。個人的なバッシングをされても気にしない、ただ自分の精神力を強くするのみ。この経験を成長の一部としてヤル気に変えていく。

プロのスポーツ選手ってこういった精神面にも強くないとダメなんですよね。特にラグビーをNZでプレーするにあたっては。周りが全てオールブラックス信者ですから・・・。でもセミファイナルとしての緊張か、みんなの非難の目にされているのが気になったのか、プロではありえない試合開始キックですでにミスもしてました。


写真はStuff.co.nzからおかりしてきました↑。

Quade Cooper
https://twitter.com/#!/QuadeCooper
http://www.quadecooper.com/


そんな彼、実はキウイなんです。黄色いジャージの袖からひっそりみえる彼の右腕には、ちゃんとマオリタトゥーが刻み込められています。

キウイや元オールブラックス監督が日本同様、世界中に散らばって活躍していることは、NZラグビーが認められているということで嬉しいです。いくら国が小さいといっても、ラグビー人口はとても濃く質も高い。黒いジャージを着れるラガーマンはほんの一握りのプレイヤーで、とても名誉あること。海外へ行ってプロとしてプレーできるならそれでもいいと言う人はたくさんいます。

クーパーもその一人(?)。高校からオーストラリアへ引っ越したようで、元々はワイカト・マオリ男子。クーパーもキウイラグビーラガーマンなら誰でも憧れるオールブラックス。クリスチャン・カレンやジョノ・ロムー、カルロス・スペンサーなど歴代プレイヤーを見ながら育ちました。 それでもやっぱりキウイが強豪相手、オジーへ引っ越して黄色いジャージを着てのプレーにはやっぱり気に食わないキウイもいるし、それはしょうがない。

ここNZはオールブラックスのホームベースですから、周りはキウイファンばかりなのは当たり前。どんな大会でも同じなんですが、ホスト国としての利点。クリケットファンの私としては、BlackCapsのジャージを着て、メルボルンのMCGでオジー対BlackCaps戦を見に行くようなもんです・笑。あ、これもちょっとクリケットマニアっぽい発言? 

もともとキウイファンがワラビーへ与えるバッシングはかなり強いものなのは確かです。 オジーが嫌いというわけじゃないけど、これもキウイ文化。日本人にとったらびっくりするような行き過ぎるようなことも、からかう発言は普段日常的に話されています。私も仕事場でよくありました。そんな時は意地悪に嫌がらせを言い返すんです! ←ここキウイポイント。

これもカジュアルなキウイ、楽天家大国ならではで、特に深い意味もなく何も考えてないんですが・笑。この楽天気さがNZの経済を助けていることも確かです! 日本はまだまだ硬いマナーなど真面目文化があるので、この会話は理解出来ない感覚かもしれないのですね。”Fuck the harden up”(あら失礼、フランス語を話しちゃって。←これもキウイフレーズ。)というのはキウイスピリットであり文化。意地悪なこと言い合えるのも相手を信じてるからであって、本当に嫌いだったらそんなことは言わないです!

ちなみにクーパー選手、NZで一番お気に入りのレストランはCHOW! ウェリントン滞在中にみんなで食べに行ったみたいですよ♪ これに懲りないでまたキウイランドに戻ってきてね〜♪

オールブラックスは今週末、これまたフランスとの対戦! 同じプールAから上がってきたチーム同士の対戦です。これまたフランスは前にもコメントしましたが因縁の対決。10月23日(日)行われるのですが、次の日月曜日はLabour Dayでお休み!みんな次の日の出勤を気にせず飲み明かせそうですね! パブはラグビーファンで大盛況になること間違い無し!

W杯ファイナル、ABsファンの意気込みです。オークランドでのABsストリートキャッチです↓

Wallabies vs All Blacks with our JUCY Roaming Reporter


All Blacks batter Wallabies to storm into final



ちなみにABsに敗戦したワラビーは、10月21日(金)にWalesとの3位決定戦です。もちろんキウイはWalesの方を応援するんじゃないかな。やっぱりこれがNZでのルールなんです。口酸っぱく書いておきますが、こういう言い争いはスポーツのみ行われて、普段こんなスピリットは巻き込むことはないですからねー!誤解なく。。

なんだか熱く長く語っちゃいましたが、これで少しは日本でもラグビーファンが増えるといいな。なんて・笑。 ちょっとフレンチチックな気持ちにさせられるYoutube↓

La Previa de All Blacks-Wallabies


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2011年2月4日金曜日

お祭りだ!ウェリントンセブンスがやってきた!



同僚のサラニー。ウイッグも被ってのコスチューム姿☆で、仕事中。

クリスマスでも月末パーティーでもないのにコスチューム姿なのは、毎年この時期にやってくるウェリントンセブンス!



サラニーはKittyO'Hereという看護婦さん。Kittyのもうひとつの意味とは・・・?O'Hereのもうひとつの意味とは? もうみなさんのご想像にお任せします。



今日から二日間にわたって、7人制のラグビーがウェリントンのCakeTinでおこなわれます。 マストではありませんが、ウェリントンセブンスはとにかくみんなのコスチュームがすごいんです。

もちろんサラニーもコスチュームを着て参加。試合はもうすでにお昼から始まっているのですが、とりあえずまだ金曜、仕事を少し片付けてから行くそうです。私のもう一人のマネージャーはすでに出掛けました。



サラニーは看護婦さんのコスチュームを着て仕事。(笑)写真嫌いのジェフも左にこっそりと一緒に撮りました☆ ジェフも仕事の後に向かうそうです。カナダはもうすでにぼろ負けだったけどー!

もしろんションテルは今日一日仕事を休んで街を飲み歩いています。もちろんコスチューム姿でどこかのパブで飲んでいるでしょう。



街に出ればこのとおり。タートルマンもおしりをだして楽しんでいます。街中は仮装大会!



セブンスはワールドシリーズで、世界中をぐるぐる回って試合が行われるのですが、NZにもやってきてウェリントンがいつも会場。

他の国のセブンスはみんな普通の格好なのに、なぜかNZのウェリントンセブンスはお客さんがみんな仮装していくんです。誰が始めたのか、どうしてこうなったのかはわかりませんが、普段のラグビーやクリケットの試合でもコスチュームを着ていく人はいるので、きっとそのノリなんだと思います。セブンスの試合前半はなんと7分*とかなり短いので、その短さでゆえのエキサイトメントが関係しているのかもしれませんね。(*決勝とかはちょっと長くて10〜12分プレーできます。後半も7分なので、一試合は14分。)



いつもの会場、CakeTinでは3万4500人が座れるのですが、その全員が仮装しているわけですから、街中が昼間からお祭り騒ぎになっていることは当たり前☆ 

普通の格好で行くと反対に浮いちゃうくらいなんですよ。



みんな時間通りにCakeTinへいって試合を見ることなく、家やパブで飲み歩きわいわい街中を歩いてブラブラします。試合はお昼から夜10時頃までどんどん試合が行われているので、夕方までCakeTinの観客席はほとんどガラガラ。いっぱいになるのはやっぱり8時9時頃から。

みんなまだ街で飲んでいるんです。(笑)そんなキウイが楽しくてしょうがありません。



コスチュームを着たまま街のストリートで遊んだり、コスチューム着ている知らない同士がなんとも異様な雰囲気で友達になっちゃったり。街中がセブンス色に染まっています!

街で遊んでいる人たちは果たしてCakeTinまで辿りつけるのか?! 

毎年高いお金をだして(2万近くします・・・)飲み歩いて結局試合を観るまでもなく、パブで飲んだりだらだらストリートを徘徊して終了っていうキウイは必ずいます。(苦笑)



CakeTinにようやくたどり着いてもその周りで屯っていたり、コンコースで飲みながらおしゃべりしたりと、キウイの典型的な週末パーティーがそのままウェリントンの街、丸ごとお祭り騒ぎになっているっていえばよく当てはまるかと思います。とにかくウェリントンセブンスはそのくらいすごい!



ラグビーが好きでない人、ルールがわからない人もウェリントンセブンスだけは行くっていう人もいます。はっきり言ってみんな試合より、お祭り騒ぎをできるのが楽しくって、試合は3つも4つも次。飲んで飲んで飲みまくり。

テレビでも試合が変わるときに観客席が伝染るんですが、そのほうが面白かったり☆



初日の今日は決勝トーナメントを決めるための試合で、明日の最終日はトーナメント式なので、一度負ければそれっきり終わりなんです。だからいつもは強くて評判な国でも意外と負けちゃったりするどんでん返し。それがまた面白いセブンス。



↑右のおにいちゃんからチョコレートコインをもらいました。「チョコレートあげるよ〜♪」って近づいてきて。(笑)ありがと〜。



みんな楽しそう〜♪

セブンスは最高のシャッターチャンス。なんにも頼んでいないのに、みんな「あ、カメラだカメラ!」といって勝手にポーズを取ってくれます。みんな寄ってきてくれる。(笑)なんて楽ちんなの〜。



彼らたちもカメラを構えていたら、私に近づいてきてポーズをとってくれました。ヘッドホンからは大量の音楽が聴こえた。




腕のポーズはなんなのかわからない。



赤ずきんちゃん♪



普段なら半上体裸だとちょっと注意を受けそうなことも、今日はセブンスだからいいんです。許されるんです。 分かっていると思いますが、彼らは本当のファイヤーファイターではないです。



いつも思うけど、どうして男性は女性のドレスを着たがるのか・・・・?



今年はパレードに行きそこねましたが、毎年セブンスパレードがあるんですよ。詳しくは過去のアップを御覧くださいね。



残念ながら今週末はぐずつく天気のようで、すでに少々雨が降っていますがいい試合になるでしょう! ちなみにNZはもうすぐプレーです。今夜は6時8分と9時56分に試合があります。みんな飲み過ぎないようにね。Enjoy Your Sevens!!


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