2009年8月13日木曜日

観光列車トランツアルパイン号 其の2



天気は最高に晴れて、最高の景色を拝むことができました。母親は晴れ女なので、それがお手伝いしてくれたようです。7月下旬の真冬なのに、平野は南島でもそこまで降っていなかったようですが、山は雪がどっさり積もっていました。



最初はツアーに入れば楽かなぁと考えていたのですが、私の車酔いがひどいのと、母親はジェットボートにあまり興味がなかったのでやめることにしました。

ツアーのほとんどは、バンに数人乗るだけの小さなツアーが多く、ドライバー兼ガイドさんが宿泊しているところから駅まで送ってくれます。クライストチャーチかスプリングフィールド駅まで。そのあとお客さんは、2時間の間広大な景色を楽しんで、アーサーズパス駅で下車します。ドライバー兼ガイドさんはバンで先回りをしていて、電車がつく頃にはもう既に駅でお客さんを出迎えます。そこからアクティビティーをしながらクライストチャーチへ戻る経路をとるようです。その場合、アルパイン号に乗って景色を楽しむのは、クライストチャーチからアーサーズパス公園駅の片道だけとなります。

ツアーの内容はツアー会社によりけりなんですが、映画「ロード・オブ・ザ・リング」の撮影舞台(一部)にもなったところを見学、ジェットボートで川くだり、羊(最高級メリノ)ファーム見学、午後のお茶とお菓子をファームの家でいただくことが計画されています。

ロードオブザリングの舞台になった絶景を見学することにはとっても惹かれたのですが、南島を4WDで半日はしって回ることには自身がなかったので、とっても残念だったので すが諦めました。機会があれば今度は是非ロードオブザリングツアーにでも参加してみたいなぁ。酔い止めどっぷり飲んで。(笑)



それでは「世界の車窓から」第二段をお楽しみください。




































今回のトランツアルパイン号、午後のツアーに参加する以外には、そのままアルパイン号に乗って、西側のグレイマウスまで行くこともできます。でも日帰りだと、50分程度しか休憩時間が取れない上、一日中電車に乗ったままになってしまうので、それはちょっとつまらないかなぁ?と思って、私たちはアーサーズパスで降りることにしました。



アーサーズパスにとうとうやってきました!



明日に引きずる。。!


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2009年8月12日水曜日

観光列車トランツアルパイン号 其の1

しばらくご無沙汰してます。母親は先週末に無事に帰国しました。
これから少しずつ母親との旅行を紹介して行きたいと思います。



山や自然好きな母。本当は、冬ということもあってスキーに連れて行きたかったのですが、私の勉強不足もあり諦めることに。代わりに1日中ネットでいろいろ南島を調べていると手頃な観光を見つけました!

日本の「世界の車窓から」にも紹介された観光列車「トランツアルパイン号」です。(NZにかなり長く滞在しているくせに、南島には弱い私なんです。。最近は安いチケットも出てきましたが昔はものすごく高くて行くのがおっくうでした。)



クライストチャーチ駅から毎日1回だけの往復で、東側から西側にあるグレイマウスまで走っています。途中山脈をも抜け走って行くので、冬の今の時期には雪山をゆっくり観れると思って選びました。運転手も運転せず、安心して景色を一緒に楽しめます。



トランツアルパイン号公式ウェブサイト(英語)
日本語で「トランツアルパイン号」と検索を打てば沢山でてきますよ。日本の観光ブックにも良く載っています。

本当はず〜っと前からチケットを買っておけば安かったんでしょうが、1、2週間前ギリギリの取ったので、値段を検索するまでもなく、日曜日はもう売り切れ。土曜日にアーサーズパスまで行ってそこでお泊まりしたかったのですが、日帰りにすることにしました。でも日帰り(Winter Return)ということで、チケットも気持ち程度安くなるみたいです。



週末だけ行ったので、金曜の夜にウェリントンからクライストチャーチまで飛びホテルに滞在。土曜の朝、ホテルまで無料シャトルが迎えに来てくださいました。外はまだ薄暗かったです。




ポポも私も仕事場の同僚に「今週トランツアルパイン号に乗るんだ」っていうとみんなとっても羨ましがっていました。南島にあるダニーデンだったかインヴィカーゴ出身のポポの同僚、ジェイソンは、「俺でさえ行ったことないのに〜〜!」と本当に悔しがっていたそうです。(笑)




チケットはネットから予約できます。駅で予約番号を伝えれば、手書きで書かれたチケットが渡されます。しかも1組1枚。この一つの券で私たちの3人分。こんな適当なところがまたやもキウイの性格が現れています。ちなみにこのチケットは駅員さんに回収されます。

席は残念ながら選ぶことができませんでした。カウンターへ行った時にはなんだかもう決まっていたようです。席は発進方向に向かって右側の方が景色がよく見えますよ。



ちなみに朝のコーヒーを買うところは近くにないので、朝にコーヒーをどうしても飲まなくちゃ行けない!人は行く途中で探すことをお勧めします。(カールはどうしてもコーヒーが飲みたくて走ってカフェまで行ってきました。)



それでは「世界の車窓から」をお楽しみください。





電車の1両は、展望台というか景色を観れるようになっています。席も窓もないところで、景色がいいときになると、沢山の人の場所取り合戦が始まります。ものすごい風なので、コンタクトをしている人は眼鏡がいいかも? 窓がないので身を乗り出さないように気をつけてくださいね。





途中で「スプリングフィールド」という街で10分ほど止まります。ここから乗ってくるお客さんも沢山います。ツアーの人が多いのかな?私たちもツアーを考えたのですが、クライストチャーチからの個人旅行にすることにしました。

雪山がもう既に奇麗に見えるのでみんなこぞって写真を撮っていました。





ブイーン。私が着ている黒のトップは私が勤めている会社の商品です。お気に入りの一つです。
















一応おつまみやお菓子などのピクニック系を持ち込んでいたのですが、アルコールは禁止されています。アルパイン号には売店が2つほどあって、チーズプラッターやカレー、サンドイッチにクロワッサンなどいろんな食べ物も売っています。ビールやワインももちろん売っています。

母親はビールとワイン好きなので、NZに来てからいろんなビールを試していました。「ワインを飲むと眠くなるから。。」と飲んでいるのはモンティースオリジナル。Tuiがパブで手に入らないと、私とポポが飲むビールです。日本でいうハーフハーフ的なビール。





。。。お茶目な母親です。楽しんでる?



まだまだありますが、今夜はこの辺で。おやすみなさーい!


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