私のブログって同じ場所が何度も登場するんですが、性格がでてるんでしょうね。同じところへ行きたくなるんです。ここもその場所の一つ、Matterhorn。やっぱりここもブログに何度も登場しています。
作れないカクテルはないってほどカクテルが上手だし、ウイスキーやワイン、とにかく飲み物の種類が豊富でシックなメニュー。バーテンダーは飲み物につて豊富な知識も技術も持っています。ランチは予約できるけどディナーは予約をとりません。そんなレストランバーはウェリントンには案外多い。テーブルがもらえない時はバーで飲みながら待ちます。
ここの食事はいつ食べても美味しい。ローガンブラウンよりマタホーンの方が私は好きです。値段に問題がなければゲストをつれに食事に行く時はほぼここを選んでいます。サービスも飲み物も、食べ物も雰囲気も花丸。その上ウェリントニアンなレストランバーなので、ゲストをもてなす時には安心して連れて行けるお気に入りのレストランバーです。
しかも週末にはミュージシャンの演奏もあって、夜遅くはダンスフロアにも変身。ミュージシャンの友達は、最低でも月1でDJとして演奏しています。タバコの据える外のテーブルもあります。毎日開いてるし、昼も夜も、飲みも食べも、そして音楽やアート、全てをカバーするマタホーン。
しかも週末にはミュージシャンの演奏もあって、夜遅くはダンスフロアにも変身。ミュージシャンの友達は、最低でも月1でDJとして演奏しています。タバコの据える外のテーブルもあります。毎日開いてるし、昼も夜も、飲みも食べも、そして音楽やアート、全てをカバーするマタホーン。
この6、7年間、数えきれないほどマタホーンに通いましたが、期待はずれのない体験はないってすごいことだと思いませんか? 他の人はどうだか分かりませんが、私の中でウェリントン総合第一位を誇るレストランバーです。
褒め過ぎですか??
褒め過ぎですか??
今回は女同士でカクテルだけ飲みに行ってきました。いつも注文するヘミングウェイダキュリーは、このバーで初めてバーテンダーに薦められました。
Matterhorn
106 Cuba Street, Te Aro, Wellington, New Zealand 6011
Phone 04-384 3359
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