今日はまた以前通っていた写真学校へ行ってきました。
ちょうど今、昔ながらの写真現像シリーズを教えているところ。 とにかくこの手法でやる時は科学的な材料費が高額なので、私には払えない金額です。
3つの手法があるのですが、この茶色いやつは英語ではSalt Printingと呼ばれ、銀が使われているから貴重なのです。1830年代に発明された写真現像法で、何百年と長持ちするやり方です。
でもその分うまく行く確立は他の現像法より低し。私もやっと一枚なんとか・・・。
日本語でなんていうんだろう?カロタイプなのかな?
0 件のコメント:
コメントを投稿