今日、カナダ・日本戦がありました。私、試合のことは覚えていたけど、試合時間が早かったことをすっかり忘れていて見逃しちゃいました! でも夜中の0時からリプレイがあるというので頑張って起きてみようと思います。
結果は同点。日本が勝ちそうだっところを最後の最後にカナダに点を入れられたようで、結局プールAで最下位。W杯で18試合連続不敗という新しい記録を作って立ち去りました・・・。
2019年のラグビー世界大会は日本で行われるのに、それまで日本でのラグビーファンを増やさなくちゃいけないのに・・・、一試合でもいいから勝ってもらいたかったなぁ。特にトンガ戦とカナダ戦はチャンスがあったのに。 オールブラックスなどの試合を見慣れていると、日本がいかに基本ができてないということが素人の私でもわかります。パスもプロレベルにできないのは痛い。(今日の私辛口です。)
でもこの悔しさをバネに、JKとも一緒にまた頑張ってくれるでしょう! (JK、インタビューでかなりガクンとしてました。)頑張れ!ニッポン!
2011年9月27日火曜日
2011年9月26日月曜日
Cuckoo Cocktail Emporium @Water Front
ちょっとラグビー話は休憩して、↑私が一番好きなカクテル、ヘミングウェイ・ダキュリー、チェリーなし。(日本語じゃダイリキだそうです。)
去年辺りにできたCuckoo Cocktail Emporiumというバーへ遊びに行って来ました。
以前Foxgloveバーでのパーティへ行った後、ひっそりその下でゆっくり飲んでいるお客さんをみかけました。へぇ、こんなところにバーがあるんだ。
っていうのを覚えていて、前から行ってみたかったんです。WaterFrontにはお洒落で大きなレストランが多い中、その反対側にひっそりこじんまりとしたバー。
飲み物以外に家具まで売ってるそうです。よく見たらランプに値段がついていた!
一杯家具があって、ファンキーな雰囲気も◎。硬いテーブルと椅子じゃない、ラウンジ系のインテリアはゆっくりまったり飲めそう♪
大きな家具があるから座れるお客さんは限られてくるんだけど、その分静かでゆっくり話せそうです。
私が好きなコーヒー店のお兄さんがここでも働いているようで、きっとコーヒーも美味しんだと思います。
なんだか私好みなスペースだわぁ、っておもってたらどうやらHoochとHawthorn Loungeのオーナーみたいです。通りで好きなわけだわー!どちらのバーもよく行くのですが、以前WellingtonOnAPlateでカクテルはしごをした時にも、どちらも入っていました。
Cuckoo Cocktail Emporiumにはプール(ビリヤード)もあって、「仕事帰りのディナー前にちょっと一杯」客が去っていった後、バーはかなり静かに。バーテンのお兄ちゃん達までプールして遊んでました。↑彼がMemphisで働いている人です。
外にもカウチとかって、これがキウイスタイル。外でキウイはコーヒー飲んだりビール飲んだりするのが大好き。セカンドハンドの古いカウチなんかを外に出しっぱなしにして、そこでだらだらするのが好きです。
Cuckoo、いいところ見つけちゃった。また行こうね♪
Cuckoo Cocktail Emporium
Steamship Building, North Queens Wharf
33 Queens Wharf, Wellington Central
Tues - Sat from 4pm
04 473 3725
http://bars-restaurants.wellingtonnz.com/restaurant/cuckoo-cocktail-emporium-wellington
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Wellington 飲み歩き 食べ歩き
2011年9月25日日曜日
オールブラックス vs フランス ラグビーW杯2011
いやぁ〜〜!オールブラックス!やりましたね! 昨晩オールブラックス対フランスの試合が行われました。オールブラックスはラグビー世界の王者と言っても、前回のW杯でいきなりトーナメント戦で負けてしまったのはフランス戦。
あまりにも早くの敗退に、国中は言葉もなくなるくらいショックな出来事でした。あのフランス戦はかなり異様な出来事が沢山あって、その中の一つにフランスプレイヤーがオールブラックスの目を指でつついたことが数回あったりしてラグビー試合以上のごたごたがありました。大きなニュースにもなったし、オールブラックスだけでなく、NZ国中が昨晩の試合には誰もが注目。
今までW杯の試合には「Ka Mate」をやっていたのに、昨晩のフランス戦では「オールブラックス・ハカ(Kapa o Pango)」で立ち向かっていました。心なしか彼らのハカにもかなり意気込みが感じられて普段以上に熱気ムンムン!しかもちゃんと横腹じゃなくて首切ってたし!
↑さっそくYouTubeには昨晩のハカが載っていました。タナ・ウマガ(Tana Umaga)の時もよかったけど、ピリ・ウエプ(Piri Weepu)も好きです! ウエプはウェリント二アンで、マオリとニウエの血筋を引いたオールブラックス。ハリケーンやNZマオリ戦にも出場してます。
ジンクスにはしたくないオールブラックス、なのにナーバスだったのか最初の立ち上がりはフランスの攻撃でかなり危なかった! ギクシャクした焦りのプレーを見せるオールブラックス。一瞬このままフランスムードでまたやられるのか・・・?!って思ったけどここはオールブラックス。先制点を入れてそのままオールブラックスムードに。
途中まだ審判とオールブラックスが話している間、なぜか審判は笛を吹いてしまって試合続行。フランスがトライしてしまった場面もあったけどその後すぐにオールブラックスがトライしなおしていました。相手にトライされたらすかさずムードをオールブラックス側に引き戻すために取り返すところは、オールブラックスのスタイルです。セカンドハーフが始まってからも、すぐにトライしたのもセカンドハーフをオールブラックスのムードに持ち込みたいから。
ただ今回は異戦だったからなのか、ダン・カーターからのドロップキックがあって意外でした。ドロップキックとは、ボールをトライエリアにプッシュするトライと違って、ポールの近くからボールを蹴って点を取るという物。ドロップキックは本当に点が取れなくて、2点でもいいから点が必要なときに使うテクニックであって、オールブラックスのスタイルには殆ど無いことなんです。しかも勝っている時に。
以前オジーだったかイギリス相手に、スコアはオールブラックスが1,2点勝っていました。時間制限80分が過ぎた後、最後のボールをオールブラックスが持っていて、このまま外にボールを蹴り出せばもちろんオールブラックスの勝ち。なのにオールブラックスはそのままプレーを続行。逃げないで正々堂々試合をする態度で行き、結局またオールブラックスがトライをして勝利! これがオールブラックスの真髄。これからまたメディアに何か言われるのかなぁ?
これでオールブラックスがいるプールAのトップはオールブラックス!このままだとイングランドとトーナメントで合うのかな? とりあえずオジーと南アフリカでなくてよかったけど、イングランドもラグビーが強い国。これからトーナメント戦が始まると、負けは許されないのでみんなで気を引き締めて観戦です!
最後にオールブラックスのキャプテン、リッチーマコー選手、テスト試合100戦おめでとうございます! これからも素晴らしいキャプテンでいてください!
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ラグビーW杯2011
夏時間の始まりです!
おはようございます!
今日からNZはサマータイムが始まりました。現在9時20分。日本との時差は4時間になりました。今日本は朝の5時20分です。
この1時間が日本の家族と電話するのが面倒になる壁なんですが、サマータイムが始まると私の季節がやってきたー!と感じます!
しかし夏時間一日目、ウェリントンは曇りであとでシャワーっぽい雨。。。寒いしなんだかどんよりしたお空でいきなりなんだかなぁ、というスタートです。しかも今日はビーチでフォトシュートを友達率いてやるのにどうしよう。。。テーマは「夏」なんですけど。。もしかしたら現地までいってキャンセルになるのかなぁ。
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Wellington News
2011年9月24日土曜日
LB & Electronic Wire Hustle Tonight!
今夜、元同僚であるElectronic Wire HustleがウェリントンでGigがあります! ちょうど今NZに帰ってきていて、昨日と今日ライブなんですが、ちょーっと日にちがあんまりよくないんですよね。
昨日はウェリントンでオーストラリアとアメリカ戦があって、街は大騒ぎ。 今夜はオールブラックスがフランスとの試合なので、みんなバーへ行ったり友達の家で飲んでると思うし、お客さんの入りはちょっと遅いかも。。。
でもそこはキウイ、ちゃんとライブ会場でオールブラックス戦を見れるようにスクリーンを用意してくれているそうです!だからご安心を♪ そこで試合を観てその後すぐにEWHのライブが始まるようになっているそうです。でも噂では夜中の0時近くまで始まらないので、パブでみてから行っても遅くないです。
もちろん会場はサンフランです!
http://www.sfbh.co.nz/2011/09/24/electric-wire-hustle-little-bushman
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Wellington News
2011年9月22日木曜日
マオリ・ハカとオールブラックス
先日のテパパでやっているカマテに続いて、マオリのハカ。
本当はこんな風にハカを比べることはよくないのですが、みなさんにカマテ以外のハカもあるということを知ってもらいたくていくつか載せさせて頂きます。
↓このカマテは、日本語はないけどマオリ語と英語の字幕がついています。
AllBlacks Haka
↓ちょっと訳も付け加えて見ました。間違っていたらごめんなさい。
Te Rauparaha (マオリの長)
Taring whakarongo! (Listen up with your ears!) お前らよく聞け!
Kia rite! (Prepare youself!) 準備はいいか!
Kia rite! (Prepare youself!) 準備はできているか!
Kia mau, hi (Hans on hips, bend the knees!) 手を腰に、膝を曲げて!
Ringa ringa pakia (Slap the hands against the thigh!) 両手で力強く太ももを叩け
Waewae takahia kia kino nei hoki! (Stamp the feet as hard as you can!) 力いっぱい足を大地に
Kia kino nei hoki! (As hard as you can) 力いっぱい!
Ka mate! Ka mate!(I may die! I may die!) 私は死ぬ! 私は死ぬ!
Ka ora! Ka ora!(I may live! I may live!) 私は生きる! 私は生きる!
Ka mate! Ka mate!(I may die! I may die!) 私は死ぬ! 私は死ぬ!
Ka ora! Ka ora!(I may live! I may live!) 私は生きる! 私は生きる!
Tēnei te tangata pūhuruhuru ("literally the hairy man") 見よ、この勇気ある者を。
Nāna nei i tiki mai Whakawhiti te rā! (Who brought the sun and caused it to shine.) ここにいる毛深い男が再び太陽を輝かせる!
Ā upane! Ka kaupane!(Up the ladder)一歩はしごを上へ! さらに一歩上へ!
Ā upane, ka upane (Up and up) Whiti te ra! (Into the light of the sun) 一歩はしごを上へ! そして最後の一歩! 太陽の光の中へ!
↓NZの原住民といわれているマオリ人にとって、Timatangaのハカの方がカマテより繋がりが深く濃い。やっぱりハカはマオリ人がやると迫力が違う! こっちまでやってやるぞ〜〜!っていう気持ちにさせてくれます。彼らはオールブラックスではなくて、ニュージーランドマオリ・ラグビー。マオリの血筋がある人のみプレーできるチームです。
NZ Māori Haka 2010 - Timatanga
↓タイトルには「Kiwi」ってかいてあるけど、こちらもNZマオリです。このハカも迫力があって、ハカの特徴、舌を出したり、目が落ちるほど大きく見開いたところ、そして指先をヒラヒラさせたところが強調された素晴らしいハカ。
Kiwis vs England haka (4 Nations 2010) HD
よく知られているカマテとはちょっと違って、2005年から時々オールブラックスは「Kapa O Pango」オールブラックスというちょっと違ったバージョンなハカもやっています。「俺達はオールブラックスだー」というAll Blacksという誇りをもったハカ。
最後に「お前の喉を切ってやる〜」みたいな部分が入っていてちょっと問題になりました。 (やり始めた頃は喉を切るジェスチャーだったのですが、その後ちょっと抑え目で首じゃなくって腹脇から切ってます。今ではその部分はなくなっちゃった。) どっちも迫力あって素晴らしいけど、私はカマテよりこっちのKapa O Pangoの方が個人的には好きかな?
過去に、ウェールズ(英国)戦で、ハカが終わってもウェールズがたったまま動かなかったことがありました。 男のにらみ合い、男のプライドが許さないのかなかなか試合が始まらなくって、審判は「さぁ試合始めるから、さっさと行きなさい!」とはやし立てることになるほど。いい受け答えだったけど、もちろん試合はオールブラックスの勝利♪
その他、南アフリカがまだハカが終わらないのに、みんなで肩を組んでオールブラックスの目の前まで立ち寄ることが過去にあって、これは伝統を踏みにじるかなりのタブー。 トンガみたいにまだオールブラックスのハカが終わらないうちにハッカで始める受け答えするならまだしも、こんな無礼な態度は不名誉な行為です。
こんなことはほとんど起こりませんが、NZでは誰もが敬っているハカ。残念ながら他の国では、くだらないことをいう人達はやっぱりいらっしゃいます。ハカはNZの伝統と誇りであり、そんなことをいうレベルとはかけ離れたところにある存在。ただ単にNZのハカを受けきれなくてビビっておじけついた腹いせなんでしょう!
ちょっとまた長くなっちゃいましたね。世界ラグビー大会の間またオールブラックスのハカを日本からも楽しんでくださいね! 今夜のオールブラックス対フランス戦は盛り上がりそうです!
本当はこんな風にハカを比べることはよくないのですが、みなさんにカマテ以外のハカもあるということを知ってもらいたくていくつか載せさせて頂きます。
↓このカマテは、日本語はないけどマオリ語と英語の字幕がついています。
AllBlacks Haka
↓ちょっと訳も付け加えて見ました。間違っていたらごめんなさい。
Te Rauparaha (マオリの長)
Taring whakarongo! (Listen up with your ears!) お前らよく聞け!
Kia rite! (Prepare youself!) 準備はいいか!
Kia rite! (Prepare youself!) 準備はできているか!
Kia mau, hi (Hans on hips, bend the knees!) 手を腰に、膝を曲げて!
Ringa ringa pakia (Slap the hands against the thigh!) 両手で力強く太ももを叩け
Waewae takahia kia kino nei hoki! (Stamp the feet as hard as you can!) 力いっぱい足を大地に
Kia kino nei hoki! (As hard as you can) 力いっぱい!
Ka mate! Ka mate!(I may die! I may die!) 私は死ぬ! 私は死ぬ!
Ka ora! Ka ora!(I may live! I may live!) 私は生きる! 私は生きる!
Ka mate! Ka mate!(I may die! I may die!) 私は死ぬ! 私は死ぬ!
Ka ora! Ka ora!(I may live! I may live!) 私は生きる! 私は生きる!
Tēnei te tangata pūhuruhuru ("literally the hairy man") 見よ、この勇気ある者を。
Nāna nei i tiki mai Whakawhiti te rā! (Who brought the sun and caused it to shine.) ここにいる毛深い男が再び太陽を輝かせる!
Ā upane! Ka kaupane!(Up the ladder)一歩はしごを上へ! さらに一歩上へ!
Ā upane, ka upane (Up and up) Whiti te ra! (Into the light of the sun) 一歩はしごを上へ! そして最後の一歩! 太陽の光の中へ!
↓NZの原住民といわれているマオリ人にとって、Timatangaのハカの方がカマテより繋がりが深く濃い。やっぱりハカはマオリ人がやると迫力が違う! こっちまでやってやるぞ〜〜!っていう気持ちにさせてくれます。彼らはオールブラックスではなくて、ニュージーランドマオリ・ラグビー。マオリの血筋がある人のみプレーできるチームです。
NZ Māori Haka 2010 - Timatanga
↓タイトルには「Kiwi」ってかいてあるけど、こちらもNZマオリです。このハカも迫力があって、ハカの特徴、舌を出したり、目が落ちるほど大きく見開いたところ、そして指先をヒラヒラさせたところが強調された素晴らしいハカ。
Kiwis vs England haka (4 Nations 2010) HD
よく知られているカマテとはちょっと違って、2005年から時々オールブラックスは「Kapa O Pango」オールブラックスというちょっと違ったバージョンなハカもやっています。「俺達はオールブラックスだー」というAll Blacksという誇りをもったハカ。
最後に「お前の喉を切ってやる〜」みたいな部分が入っていてちょっと問題になりました。 (やり始めた頃は喉を切るジェスチャーだったのですが、その後ちょっと抑え目で首じゃなくって腹脇から切ってます。今ではその部分はなくなっちゃった。) どっちも迫力あって素晴らしいけど、私はカマテよりこっちのKapa O Pangoの方が個人的には好きかな?
過去に、ウェールズ(英国)戦で、ハカが終わってもウェールズがたったまま動かなかったことがありました。 男のにらみ合い、男のプライドが許さないのかなかなか試合が始まらなくって、審判は「さぁ試合始めるから、さっさと行きなさい!」とはやし立てることになるほど。いい受け答えだったけど、もちろん試合はオールブラックスの勝利♪
その他、南アフリカがまだハカが終わらないのに、みんなで肩を組んでオールブラックスの目の前まで立ち寄ることが過去にあって、これは伝統を踏みにじるかなりのタブー。 トンガみたいにまだオールブラックスのハカが終わらないうちにハッカで始める受け答えするならまだしも、こんな無礼な態度は不名誉な行為です。
こんなことはほとんど起こりませんが、NZでは誰もが敬っているハカ。残念ながら他の国では、くだらないことをいう人達はやっぱりいらっしゃいます。ハカはNZの伝統と誇りであり、そんなことをいうレベルとはかけ離れたところにある存在。ただ単にNZのハカを受けきれなくてビビっておじけついた腹いせなんでしょう!
ちょっとまた長くなっちゃいましたね。世界ラグビー大会の間またオールブラックスのハカを日本からも楽しんでくださいね! 今夜のオールブラックス対フランス戦は盛り上がりそうです!
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ラグビーW杯2011
テパパでカマテ!カマテ!カオラ〜カオラ〜
台風15号で日本は大変! 毎日一日中NHKニュースを見てます。 一応本州では山場は乗り越えて、今は北海道を走り抜けているようですが、土砂崩れや北海道・東北にいる方はまだ気をぬことはできません。 台風が通り抜けていった後も、川はいつもより水かさがましていて、氾濫する危険性もあるので、川へ観光しに行くことはありませんように。。。
台風で避難された方、家に帰れなかったり、早めに帰った方、駅の新幹線の中で寝たり。ちょうど関東地方では帰宅時間と重なって、大変な思いをしたと思います。みなさんお疲れ様です。
私の地元でも輪島に避難指示されたエリアや、志賀町で床上浸水。床上浸水も大変ですよね。家を動かして掃除するわけも行かないし、入れ替えることも畳ぐらいしかできない・・・。
毎回思うのですが、これも温暖化がもっと改善されれば水も溢れる量が少しは少なくなるとおもうんです。私も生活スタイルを見なおして、更に地球に優しい生活スタイルを心がけたいと思います!
先週、久々にテパパ博物館へ行って来ました。テパパは面白いですよ〜〜〜! とにかく大きいし、見る所がたくさんあって大人も楽しめます。毎日ものすごい観光者がやってきて、NZのことを学んで楽しんでいきます。
テパパは地元のウェリントニアンやキウイにも人気です。ディスプレイがとにかくすごいし、ただ見るだけじゃなくって一緒に遊べたり体験したり、ミニ映画館でビデオクリップを鑑賞したりと、一日簡単に潰れます。というか、一日かけてみないと見終わることができないくらい!
今NZならどこでも見かける世界各国の国旗。レセプションにもこんなに大きな国旗を掲げて、いろんな国からやってきた観光者を迎えていました。
そのレセプションのお向かいにどどーーーーんと建てたこの建物。やるじゃん、テパパ! 入ってすぐあるので、みんなの注目を集めていました。「これは何?」
ふふふ。私もゲットしました♪ 「無料・カマテ・チケット」♪
受け付けでもらえます。時間指定されていて、1セッション6人までなのでお早めに。でも待っている間にテパパを見てまわればいいし、すぐに時間はたっちゃいます。ただ時間が始まる最低5分前には行かないと、1秒でも遅れた人は中に入ることはできないので注意してくださいね。
中にはいると目の前に大きなスクリーンが! 写真はないけど、床に丸い目印があって「そこに立て」ということみたいです。
体を動かすと、目の前の影も一緒に動くという賢いスクリーン。
女性は右手を上げるとスクリーンが「女性」だと判断して、目の前に女性の先生が現れます。何もしなかった人は自動的に「男性」と判断されて、男性の先生が目の前に現れる仕組みになっていました。
なーにが起こっていたかというと、マオリの「カマテ」を教えてくれるというイベントなんです。少しずつ少しずつ振りを教えてくれます。ちょっと練習して本番!音楽に合わせて「カマテ!カマテ!」をみんな必死!笑
しかもその模様は録画されていて、終わった後外で鑑賞することができるんです! そんなこととは露知らず。私たちみんなびっくりしたけど、みんな笑って笑って・笑。私は一番右でつったっている人です。ついていくだけで精一杯で、他のことを気にする間もありませんでした。
ちなみにこの録画を欲しい方は、15ドルだったかな? 有料ですが受付でUSBスティックに入れてくれるそうですよ。
他の人のカマテも見れるんですが、若い男の子は上半身裸になってカマテをやったり、インストラクションを無視して自分の好きなように踊ったりする人、最後は目を大きく見開いて舌を出すのが伝統式なので、それを真似する人などなど、大いに楽しませてくれました・笑。
やりたくない人でもこのビデオを見に行くだけでも楽しいかも?カマテ建物の裏にあります。
日本でも知られていると思いますが、オールブラックスが試合前に行う「ハカ」。これはオールブラックスのものではなくて、NZの原住民といわれているマオリ人の伝統です。
話すと長くなるのですが、ハカはマオリ人にとって大切な儀式。最高の敬いの意を持って行われ、受け止めます。例えば、大昔争いごとなどに行く前行われた儀式で、送る側は「行ってらっしゃい!がんばってね!無事に帰ってきて!」というメッセージ。行く側は「いってきます。頑張ってきます。無事に帰ってきます。」そして争いごとが始まる前に、お互いハカを行なって「どうだ!俺達はこんなに男らしく勇敢で強いんだぞ!お前らなんかに負けないぞ!」と威嚇する部分が有名ですが、これから争いごとに命をかけて戦う戦士自信の気持ちを振り起すためにも行われていました。「やってやる〜〜!」
それがNZアーミーに今でも残っています。アーミーではマオリ以外のアーミーもハカを学ぶことが必修となっています。ほとんどの小学校や高校でも、カマテを習うところがあります。
他には海外からNZへ来た人に行われるセレモニーにお葬式、結婚式など、フォーマルな行事では必ず行われます。マオリ人にとってハカやマオリの歌などはとても重要な意味を持っていて、キウイも国民全ての人が尊敬の意を表す大切な伝統なんです。ハカをできるということも、とても名誉あることなんですよ。
ってかなりアバウトに説明しましたが、奥が深いので詳しくはテパパでいろいろ学んでくださいね。
オールブラックが試合前に行うハカも伝統で、国際試合では必ずやっていますが、確かイギリスへ行った時、イギリス相手の試合では一度やらなかったことがあってニュースになっていました。理由はもちろん私たちの女王様相手にハカは無礼だからやらないように頼まれたらしいのですが、ハカはハカでNZの伝統。いろんなディベートがあったことを思い出します。でも昔女王様がまだ若かった頃、ハカを受けたビデオを見たことあるけどなぁ。
とにかくこのカマテ展、面白いので是非体験しに行ってくださいね〜! 10月20日までやっているそうですよ。私もう一回行こうかな。
http://www.tepapa.govt.nz/WhatsOn/Challenge/Exhibitions/Pages/KaMate.aspx
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