- NZ警察、自衛隊、政府がすでにレスキューに全力投資。
- クライストチャーチ空港は午後すでに閉鎖。滑走路は緊急用のみ使用可能で、明日朝8時に国内線は運用する予定。
- クライストチャーチ住民で動ける人は全員街から移動。
- 家族の心配はありますが電話は緊急のみ使用で、その他はテキストをするように警告。
- NZテレコムとTelstraClearの電話線はパンク状態で、緊急用バッテリーで電話線を運用中。
- 住民は
- クライストチャーチ病院は運用中で、重要患者のみ手当て。
- 他の近くの街の病院もスタンバイ状態。
- リトルトンロードトンネル閉鎖。
- 近所の人や、家族、お年寄り、子供、体に支障がある方や一人暮らしの人を出来る限り各自でチェック。
- 飲み物は全て沸騰させてから飲むこと。
- トイレは流さない。(基板のパイプがハショウしているため。)
- とても重要なことは、無事の人は家にいて道路にでないこと。救急車やレスキューができるだけ早く邪魔がないように走る必要がある。
- ジョンキー首相はすでにCHCHで地震の状態をチェック。
- レスキュー隊がNZの北島や海外からクライストチャーチへ向かう。
- 電気会社オリオンは50%ほどのエリアが停電状態。
- オークランド病院がクライストチャーチ地震負傷者のためにスタンバイ状態。
- スーパーはできるだけ営業中。
現在地震から10時間たった後のニュースでは、
- 日本人学生と教師がPeterboroughSt(ピーターボロストリート)ビルに閉じ込められている。
- 120人が救出されたがまだまだ瓦礫の下に負傷者が生き埋め。
- 約100人の住民が行方不明。
- 200人以上のレスキュースペシャリストは今夜眠らず救助活動。
- 明日の朝まで250人ほどの地震スペシャリストが到着。
- 今は回復より人々の救出先決。
- 32人の負傷者はすでにクライストチャーチ以外の病院に飛行機またはヘリで転送。
- 最初の地震のあと、比較的大きな地震が13回起った。一番大きかったのはM5.7。
- 150人ほどの人々が家に帰れなくてHagleyParkかホストルで宿泊。
- ジョンキー首相は「NZの一番地獄の日を目撃した。」とコメント。
- 水と停電。
- 水問題があり街の水道菅を閉鎖、クライストチャーチ市長は節水に務めるよう警告。
- シャワーもお風呂も入らない。
- 今夜のクライストチャーチは雨が降っているので、雨でさえも貯めたほうがいいと推薦。
- 人々は余震ごとにビクビクしている。
- ウェリントンの100家屋が、クライストチャーチで住むところが無くなった人のために家に住むことをオファー。
- クライストチャーチ国際線の運用開始は明日のお昼までに決まる。
- SummitRoadは石が落ちているのでいかないこと。
- The State of Emergencyは最低でも今日から5日間。(The State of Emergency means the Government announce that the country is in the critical stage.)
- 教育機関は全て閉鎖。
- ガス供給機関も全て閉鎖。
- 今夜のクライストチャーチの気温は12度、シャワー雨。明日の天気は少し回復。
- 政府は沢山のエアーフォースで食料や水の供給。
- クライストチャーチCBDから4thアベニューまでは立ち入り禁止。
- 他のクライストチャーチ病院は運用中だが、停電と水なし。
- クライストチャーチ、キウイはとてもおおらかな性格をしているので、家のない人は他の家をノックしてまわり、家に泊まらせてもらっている。
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