- 日本からのメディアが到着。現地レポートに向かう。
- 救助隊は、クライストチャーチCBDから少し郊外の方へ救助に向かう。街中のビルより郊外は2階建てが多いので、救助活動はビルより救助隊の安全性と生き埋めになっている人たちの生存率が高い。
- 余震が起ったら身の回りの人々を毎回チェックすること。
- 小さなコミュニティを作ってなるべく一人にならずみんなと一緒にいること。
- トラウマ防止・改善として信頼なる人と話し、手を繋ぎ、抱き合い、励まし合うこと。
- 救助隊たちは12時間シフトで人命救助を第一として活動。
- 現在の食料は、ニュージーランドの南島から供給。
- Holy Cross Chapel(ホーリークロスチャペル)で生存者確認。
- 海外メディアが逮捕されました。残念ながらそのほとんどは日本人メディアだそうです。報道が仕事で、日本の皆さんに情報をあげたい気持ちは分かりますが、今は人命救助が第一最優先なので救助のじゃまにならないようにお願いしたいです。
2011年2月24日木曜日
クライストチャーチ地震。3日目午前10時半のニュース
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クライストチャーチ地震-22/2/2011
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