- 113死亡者確認。
- 生存者の救助は水曜日の午後3時以降まだありません。
- 150の高年齢のクライストチャーチ在住人はクライストチャーチ以外の街に運ばれた。
- 高感音感知器や高トレーニングされたレスキュー犬をつれて海外からの救助隊がまだ救助を続けている。
- クライストチャーチ在住市民は、地震検査官(インスペクター)の身分証明チェックをしてください。この自体に盗みや空き巣の下見、商業目当ての写真を無断で撮っているそうです。
- クライストチャーチ市役所に電話して、公式インスペクターの名前リストと確認してから家にいれること。
- 今日も人命救助が第一優先目的でNZ政府は活動中。2番目はクライストチャーチ住民の安全性。
- ガソリン燃料はクライストチャーチでなくなることはない。少し時間はかかるかもしれないが、Timaruから燃料がやってきている。燃料は十分にある。
- スーパーマーケットの食料ストックも十分にあるのでパニックすることはない。
- 地元のGP (医者)は開業中。
- 救助関係団体の車が一刻も早く目的地につけるように、住民は道路を空けること。外に出かけるのはなるべく最低限にお願いします。
- 130の死体が安全に死体安置所で保管されています。
- 海外からのメディアが沢山クライストチャーチに到着してレポートをしていますが、マナーやプライバシー、エチケットは守ってください。
- 行方不明者の人数リストがあやふやになっています。もし家族や友達が見つかった人は赤十字に連絡してリストから排除してください。NZに住んでいる海外の方達も、実家の家族に連絡して自分の安全性を伝えてください。そして赤十字に連絡して自分は大丈夫だということも連絡。
ボブ・パーカー市長は、海外からの語学留学生について、身元確認に急いでいる。語学留学生は私たちの子供で同じであり、全ての人々は私たちの人々である。Your children is our children. Your people is our people. We are looking after your loved ones. We are doing our best.
日本からの国際緊急援助隊も懸命に頑張っていますが、崩壊の厳しいCTVビルでは遺体が47体が見つかったそうです。
奇跡が起こらないかな、と思うばかりです。
市長さんの言葉、胸が熱くなりました。。。
返信削除そうなんですよね、みんな一緒なんです。
だから、NZ大好きなんです・・・。
どこの国の人達も、みんながんばれ~!
諦めないで~!
Natsuko さん
返信削除そうですよね、みんな同じ人間であって国籍は関係ないです。
CHCH市長・ボブパーカーは、実はメディアでも尊敬の意を表されているほどの行動力と発言力の強さなんです。私も彼の言葉を聞いていると元気づけられるというか、協力しよう、信頼できるっていうきもちになります。
ほんと、諦めないでほしいです。CHCH住民や大学生たちは、お年寄りや体の不自由な方のためにボランティアで助けに回っていますよ〜。