- 燃料と基板の限りがありがあるが、ニュージーランド航空のCEOは他の国内線をキャンセルしてまでクライストチャーチ便増幅に務めている。50ドルはかかるがNZ国内どこでもリクエスト可能。今週末の日曜場で行われる。
- 残念ながら、この非常事態にクライストチャーチ住宅の空き巣が相次ぎ、昨夜は数人が逮捕された。
- 海外からの旅行者はホテルや宿泊施設にパスポートを残している人は取りに帰ることができず、各国の大使館に問い合わせてパスポートの申請しなおしが必要。
- オーストラリア市民権を持っている人は、免許書のような顔写真証明書があれば渡航可能。
- NZは人命救助を第一優先し集中したいが、同時に海外からメディアが情報集めの問い合わせにも負われている。
- オーストラリアから140人の救助隊、14人の看護婦、4−5人の医者、300人の警察官がNZ警察の救助・介護活動に参加。
- オーストラリア政府は、オーストラリア市民の飛行機手段のサポート。オーストラリアへ帰国希望者やNZ国内に残りたい人の渡航サポート。
- クライストチャーチ住民は、なるべく他の人と話すことを勧められている。胸の中に閉じ込めないで、他の人とどんな気持ちか話しあうことで精神的保護になる。
- 0時以降、25回の余震が記録された。
- ジョンキー首相はNZ警察に、死亡者と行方不明者の名前公表をあとで発表することを指示。同時にNZに警察はベストを尽くし救助に当たっているとコメント。
- 今日救出された未確認者のDNA,歯医者記録、指紋の確認を急いでいる。
- 今日の4時頃に名前を公表するが、全ての名前は公表しない。いくつかの家族が名前の公表を好んでいない。
- オランダ、オーストラリア、韓国、日本、フランス大使は、NZ政府と協力して名前の確認中。
- クライストチャーチ住民は、クライストチャーチを一時的にでて違う街へいくときは、他の人が行方不明だと勘違いするので、近所の住民の連絡してください。政府に連絡不必要。
- CTVから4体の体が救助された。現在救助された体は身元未確認。
クライストチャーチ市長・ボブパーカーの皆さんへの頼み。
- できるだけ家にいてください。
- 小さなコミュニティーを作って下さい。一緒に活動して助けあってください。
- 水を取りに行くときは、全員いかず、誰か代表だけが行ってください。(道はまだまだ救急車などが素早く通り抜けていけるように道路はなるべく空けること。
- 今回は水道管の基板破裂が厳しく、前回のようにちょっとだけ修復して終わりではなく、基板の破壊がひどいで修復に時間がかかります。
- 台湾、日本、オーストラリア、イギリスからの救助隊が手伝いに着ています。
- 危険な仕事で、大変な仕事なので、みなさんの協力が必要です。
- 水や食事はありますが、歯ブラシや毛布が足りないのでもし持ってこれるなら持ってきてください。
- 仕事場へには検査が行われているので戻らないでください。仕事場へチェックしたいのは分かりますが、危険なのでやめてください。
0 件のコメント:
コメントを投稿