テレビNZのニュースはこちらのリンク。写真が載っています。
Stuff.co.nzのサイトでも救助活動や、建物の写真が載っています。リンクはこちら。
（追記）クライストチャーチ市内は大混乱なので電話は通じないかもしれません。日本人の方が生き埋めになっているニュースは、日本のサイトのほうが詳しく載っているみたいです。読売新聞のサイトはこちらとこちらのリンクから。
午後１０時３５分
ウェヌアパイ・エアーフォース基地より、ロイヤル・ニューエアーフォース・ボーイング７５７は、５４人のリサーチャーとレスキュー隊、そしてセイントジョンズのメディカルスタッフを乗せてクライストチャーチに到着予定。
北島のオハキアから２つのヘリコプターが到着、街の救助の手伝い。
ロイヤル・ニュージーランド・ネイビー（海兵軍）１６０人がリトルトン到着、救助活動。他の海兵軍もクライストチャーチに向かい中。
NZ自衛隊メディカルチームがNZ警察とNZディフェンスフォースと一緒に、４箇所で治療中。
２００人以上の自衛隊がNZ警察のを手伝い地域のセキュリティに当たっている。
午後１０時５分
数百人のウェリントン在住者がクライストチャーチ地震から免れ、エアーフォースに乗ってきた人たちを住居をボランティアとして受け入れた。
午後９時半
NZ警察はクライストチャーチ地震のホットラインを設立。0800 779 997
午後９時１５分
クライストチャーチ市長、ボブ・パーカーは、市民に家にいるよう頼み、節水をし落ち着くよう警告。
午後８時４０分
ビル・イングリッシュは救助を要請。オーストラリアからの供給飛行機（Hercules）が今夜到着予定。
１２００人の住民がAddingtonシェルターで寝泊り。
2011年2月22日火曜日
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summerさん、CHCHの知り合いに連絡が取れません。心配ですが、ライフラインもストップしていることをブログで教えてくれてありがとう。あの大聖堂が崩れているのをニュースで知り･･･｡どうか被害がこれ以上ありませんように。また教えてもらえたら助かります。summerさんもどうかお気をつけて。
返信削除Qtie さん
返信削除それは心配ですね。今はもう夜だし、電話の充電を持たせるために電源を切っているのかもしれません。
私の友達もCHCHに住んでいるのですが、街中はまた大変なことになっているけど、CBDの外にある住宅街はそこまで被害は大きくないようです。
ただ昼間に起きたので、みんな仕事や学校に出かけていて建物が崩れるときに巻き添えになった人が沢山。電話もなるべくかけないように警告が出されています。
現地にいない方は残念ながらもう少し待つことと願うことぐらいかも。Qtieさんのお友達も無事でありますように。