2009年2月27日金曜日

BlackCaps vs India 20/20 (ブラックキャップス対インド 20トェンティ)

20/20(トェンティ・トェンティ)に行ってきました!金曜の仕事が終わったあと、ウェリントンのシンボル、ケイク・ティン(通称CakeTin)でBlackCaps vs India (ブラックキャップス対インド)が行われました。

写真のスライドショーはこちらでお楽しみください。http://www.stuff.co.nz/0a29785.html

20/20なので、夜7時に始まり約3時間ほどで終わります。(え?長いかなぁ?私にはものすごく短く感じるんですけど・・・。)

  • 20/20とは・・・。文字通り20/20は一チーム20オーバーずつ投げることができます。6球投げると1オーバーなので、合計120球投げることになります。

クリケット嫌いな人も20/20なら観るって言う人は沢山いるんです。仕事場でも20/20行った人はかなり多かったです。同僚のリアは大のクリケット嫌い。「ラグビーは見るけどクリケットは理解できないわ。」っていいつつ、彼女のBFはクリケットナッツ!テストゲームも平気で観れる方らしく、誕生日に20/20のチケットを買ってあげて喜ばせたらしいです。(喜)私が「クリケット分からなくっても20/20は短いし観れるよ。」っていうと、「そうなのよ!みんなにそういわれたわ。彼に教えてもらうからたぶん大丈夫。」っていったけど、たぶん20/20はものすごい勢いでゲームが進むから教える時間があるといいね。



これがチケット。大人35ドルは安いもんです。これがAllBlacksなどのゲームだと3、4倍ぐらいに膨れ上がります。家族で行くと家族割引もありますよ。



相変わらずCakeTin(本当の名前はWestPackStadium)は黄色い。
下の写真でヘルメットを被っている人はションテルの友達。CakeTinを入るとクリケットのヘルメットが5ドルで売ってました。結構被って楽しんでる人は多かったです(笑)。最終バスに乗ったときも、まだ被っている人が(笑)。子供は大喜び。でもさすが20/20。沢山の人です。



ラム酒をさかのみしているのは、スポーツウーマンのションテル。かなりのパーティーガールなんですが、素はいい子。友達がこっそりスキットルに忍ばしてきたラム酒をガブ飲み。(日本語ではスキットルっていうんですね。英語ではHipFlask・ヒップフラスクといいます。「お尻」という意味が含まれているんですよ。)



CakeTinだけでなく、NZで行われる公式試合場では、アルコールやビンの持ち込みは禁止されています。セキュリティーが立っていて、鞄検査なども行われるんですよ。とにかくキウイ飲む量はものすごいので、ゲーム中酔っ払い発生すること多々。そんな中ビンなどが割れると危ないので厳しい検査が行われます。球場にも沢山のセキュリティーが点々としていて観客を監視。(笑)それでも毎回捕まる人も見かけます。厳しければ厳しいほどおちょくりたくなるんでしょうね。

下の写真みたいに、ビールはなんとプラスチック(笑)。「え~?」って最初は思いましたよ~。なんだか飲んでいる気分にはならなかったのですが、今はOK。でもこんなに小さなビールが6ドルもするだなんてさすが。ビジネスの利益関係なく、あまり飲んで欲しくないらしいですよ。一回の会計、一人4つまでと決まっています。ID提示も求められます。



大きなスクリーンは、CakeTinに2つあります。ちょうど写っているのはMartin Guptill(マーティン・ガプッティル)22歳。デビュー戦でいきなりセンチュリーを打った将来有望選手です。
  • センチュリーとは、一人で100ラン(点)以上とること。



クリケットはテスト試合以外、1回表と裏だけで終わるスポーツ。どっちのチームが打つか投げるか、試合の30分前にキャプテンがコインを投げて決まります。表コインを取ったキャプテンが投げるか打つか決められます。

BlackCapsは打って1回裏で追いかける方が勝つことが多いので、コインで勝ったキャプテン、ダニエルヴィトーリは先に投げ(1回表)、打って追いかける(1回裏)方を選びました。その勝利方式がまたうまくいったかというと・・・。




上の写真で黒いユニフォームを着ているのがBlackCaps(NZ・ブラックキャップス)。しかもこの二人兄弟なんですよ。ブレンドン・マックカレムとネイサン・マックカレム。弟のブレンドンはBlackCapsのキャッチャーで、準キャプテンでもあります。兄弟で最後のピッチ(真ん中の色が違う場所)に立つだなんて素敵!



この試合、とにかくものすごい盛り上がりだったんです!一番最後のオーバーでBlackCapsは12ラン(点)を取らないと勝てない計算になってて、負けそうで勝ちそうなスコア。試合後のインタビューで、兄のネイサンとオーバーの間は何を話していたんですか?という質問に、ブレンドンマクカレムは

"We talked about how great it would be to be out there when he won it and we tried to keep each other as relaxed as possible. We just focused on the job at hand."

「俺たちは兄弟そろってこれ以上にないクロースゲームで、もし勝てたら素晴らしいだろうって話してた。できるだけ緊張しないようにリラックスすることをお互い心がけようって。そして俺たちが成し遂げなければいけない責任のことだけに集中したんだ。」

球場にいる人だけでなく、テレビ観戦している人も、「もう、これは観ていられない!」っていうくらいのぎりぎり試合。みんな座席をバンバンたたいたり叫んだりのOutOfContorl。こんななかの選手のプレッシャーはものすごいものなんだと思います。音響も盛り上がりをまさにまし、もう熱狂で1球1球が長かったです。座っていられないくらいの盛り上がりで、最後のオーバーはみんな立っていました。



80ボール以下ぐらいになると、クリケット計算が始まります。クリケットには複雑な計算式が沢山あります。スクリーンにはいろんな数字が・・・。とりあえず真ん中には1と1の数字が。そうなんです。あと最後のボールで1ラン(点)を取ればNZの勝ち!あぁぁあ~、こんなに盛り上がったCloseゲームに行ったのは久しぶり。もちろん最後はブレンドンマックカレムのヒットでNZの勝利!いぇ~い!


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