2009年3月4日水曜日

ウェリントン・バス事情



最近また仕事が忙しくなって、毎日定時に帰ろうにも結局2,3時間ほど残業して帰る毎日を過ごしています。NZで定時に帰るのはいたって普通で、5時前に帰っちゃったりする人もいるくらいなのですが、マネージャーとかはな~んにもいわない便利な国です。

私は要領が悪いのか、仕事がありすぎるのか、はたまた仕事のことを大事にしすぎなのかで、いつも仕事がありすぎで残業することほぼ毎日。もちろん日本の方に比べれば夜の7時8時なんて早いくらいなんでしょうが・・・。



昨日、仕事場をでたのは夜の8時。NZはまだサマータイムなので明るい。いつものバス停でバスを待ってると、すぐバスが来ました。「ラッキー」と思ったものの、バスにはギュウギュウずめでお客さんが乗っていたので、ほとんど誰も乗れないまますぐにいってしまいました。

バスの運転手は「あと10分もすればまた次のバスがくるから。」ということ。同じバス停で待っていたほかのお客さんはかなり待たされていた模様で、「いったいどうなってるんだ!!」と怒鳴りつけていました。どうやらみんなかなり待っていたようで、いらいらしていたみたいです。



バスはもう満杯だったので、次のバスを待つことにしました。「残業してバスに乗れなかったのはついてないなぁ。」な~んて思っていたのは序の口でした。そんなこともしるよしもなく、次のバスはがーらがら。「お、座れるわ。」。他のお客さんもどんどん乗り込みました。



するとブルックリン郊外のショッピングセンター・バス停で、バスの運転手が「ここで最後のバス停だからみんな降りて。」

・・・・・え?今なんていった?

な~んと、うちらが乗ったバスは、臨時バスだったので、ブルックリンというエリアで止まってしまったのです。本当はまだまだ行くルートのバスだったのに、臨時だったせいで本当のルートを走りに戻らなくてはいけなかったようです。



そーんなことを知る由もない私たちはび~っくり。お客さんの中では啖呵を切って怒ってしまった人がいました。運転手は「私のせいじゃないわ。サインがでてるんだから。」なんていって全然わるよしもなく(笑)。



そのバス停からまたバスを待って乗ってもよかったのですが、バス会社のせいで中途半端な場所でおろされたのに、またお金を払うのも納得いかなかったので歩くことにしました。(円高対策のためただいまどんなに小さなことでも節約中。)



残業のあと、バスに乗れず、しかもバスに家まで送ってもらえず歩くのかぁ~・・・ってかなりついてない。私ここ最近ちょっと運に見放されている様です(涙)。国内線のチケットやカメラの故障などなど。

とりあえずまだサマータイム中で、真っ暗でなかったのと、風の街ウェリントンで風のない日だったことだけでもよかったです。



というわけで、いつもバスで通り抜ける道をテクテク歩いて帰ることになりました。

特に急いでるわけでもなかったので、坂道を撮りながら。ウェリントンの道は坂、坂、坂。家が斜めに建っているみたいに見える風景や、道路の坂などを撮ってみました。




道から家の屋根ばかりみえます。


下の写真みたいに、細い登り降りの階段をよく目にします。階段を上がったところにすんでる友達がいて、彼の彼女がドイツから会いにきたときは、スーツケースをよっこらよっこら一段ずつ登ったそうです。(笑)大変~。




この写真は全て歩道から撮ったもの。下の写真の赤いものは、家の屋根。屋根の上に駐車場がある状態。(家が見えない・・・。)


丘の上にまた家がみえます。

勝手に下ろされたバス停から家のフラットまで約20-25分間。歩けない距離ではありませんが、仕事で疲れていてバスにも乗れなかった日は毎日続けたくはありません(笑)。

明日こそ5時で帰れたらいいなぁ。何気にこれ私の悩みです。どうやったら疲れないで仕事ができるか?どうやったら残業しないで帰れるか? ションテルに聞いたら「そんなのないよ~。」と即答。「残業しないようにする。」は私の今年の目標なのですが、もう既に破られています(笑)。


今日も楽しんでもらえたならここをクリックしてくださいね 人気ブログランキングへ

2 件のコメント:

  1. わぁ~、残業後の徒歩25分はきつかったですね、
    お疲れ様です。

    それにしても、
    明るいですね~、これで8時なんですね?!

    ちょっと見に、日本の海辺の街に似てるなぁと思ったのは私だけでしょうか?
    葉山とか、道をくねくね走ってると、こんな風景のところもあったように思います。

    返信削除
  2. そうなんです、サマータイム中は9時ぐらいまで明るいんですよ。天気が良くてなにかと便利です。

    返信削除