2010年11月26日金曜日

南極センター in Christchurch



私たちが先週末行ってきたのは、NZのの南島で一番大きな街・クライストチャーチでした。またGrabaseatで安いチケットを数ヶ月前に購入してあって、今回は以前からずっと行きたかった南極センターへ行ってきたんです。


帰りの飛行機の時間がお昼過ぎだったので、調度よかったです。温泉街へ行くにはちょっと時間が足りないので、以前から何度も通り過ぎていてずっとずっと行きたかったんです。



南極センターはクライストチャーチ空港のすぐ隣にあって、歩いて5分で着くほどの距離。その途中見えるのはアメリカ軍(?)の飛行機です。南極に一番近い国として、そしてその中でも一番近い国際空港としてクライストチャーチは世界中からの南極研究・関係者がやってきます。

アメリカもその国のひとつ、空港のすぐ隣にアメリカ基地があって、ここから南極まで飛び立ち食料などを配達するそうです。



なんといっても目を引くこのバス!上にペンギンが乗っている〜。(笑)



南極といえばペンギン。大きなペンギンともなると、私より少し小さいほどの大きなペンギンがいる(?)そうです。ちなみに私の身長は153センチ(小さっ)なので、このペンギンの背丈はみなさんのご想像にお任せします。



南極に一番近い国なので、もちろんNZも南極に基地を持っています。スコットというサイエンティストが南極で研究していたことから、基地の名前は彼の名前から来ているんですよ。残念ながら彼はもう生きてはいないのですが、彼の勲章たちはたくさん南極に残っています。(たぶん南極で亡くなったんだと思います。)



日本の昭和基地についても書いてありました。NZとは反対側に位置しているんですね。



中は南極研究センターっぽく、いろんな研究結果や事実などが展示されています。例えばこの↑の写真。南極の氷は人間のセの高さほどあるとか。平均180センチ。厚いようで温暖化などで薄くなってきているのかな?



私たちが南極で研究している人たちのビデオを見ていたすぐ隣に、「ペンギンと子どもだけの部屋」があって、見かけたのはペンギンの死体。(苦笑)天井が低い小さな部屋にはペンギンとおもちゃが置いてありました。



南極で実際使われていたソリなどの展示。



雪スクーター。



私が着ている赤いジャケットと白いブーツに手袋。とってもごついもので寒くは全くなし! 貸し出されているもので、これを着て記念撮影ができるようになっていて私はちゃっかり着用!どう?寒そう? 



ポポが下を向いてみているのはちょっとした面白い仕掛け。レバーが付いていてそこをぐるぐる回すと、上の丸くて黄色いものがぐるぐる回るんです。これ「太陽」。左側にあるのが「地球」なんです。



これで地球のどの部分が太陽の光に照らされているかっていうのが、はっきり見ることができるんです。ぐるぐるレバーを回すと地球も回りながら移動します。360度回っているので、四季も全てどこが真っ暗でどこが日に照らされているか、とっても分かりやすかったです。かしこ〜〜い。

しかもNZの南極基地・スコットは、冬の期間、確か4ヶ月ほど太陽の光が全く当たらなくなってしまう時期があるんです。昼間の時間でも外は真っ黒! なんだか不思議な体験です。 昭和基地は、スコット基地とは全く反対方向にあるので、冬の間は40日間だけ太陽が当たらなくなるそうです。同じ南極なのにこうも違うとは不思議ですよね。

ぐるぐるレバーを回しながら地球の南極の位置を気をつけて観察してみると、確かにスコットきちは全く日が当たらない時期が長かったです。


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