2010年11月28日日曜日
Te Ohmz at WETA Digital
ただいまぁ〜♪ 今TeOhmzのライブから帰ってきたところです♪ ライブなんてとっても久しぶり〜。 今週はほぼ毎日同僚でありミュージシャンのデイブについて回っては写真を撮っています。ポポ曰く「追っかけ(groupy)」みたいって。正しくそうかも?(笑)
今夜は彼のひとつのバンド、TeOhmzのライブがOverseaTerminalで行われました。 以前プロダクトローンチや花火で来たところがあるところです。しかもあの!WetaDigitalのクリスマスファンクションだったんです。ウェタ・デジタルといえばあの「ロード・オブ・ザ・リング」や「アバター」映画で大活躍したウェリントン出身の会社。最近政府まで巻き込んでやっと撮影地として選ばれたNZ, 次の対策は「ホビット」。もちろんピーター・ジャクソン監督が式をとります。
そんなウェタデジタルのファンクションにこれただなんてなんだかラッキー。みんなカクテルドレスに身をまとってご来場♪
↑彼がデイブ。ベトナム人とキウイのハーフ。母親が歌手で父親がフォトグラファーという環境に育って、音楽は自然と身近なものだったみたい。
とっても親切でフレンドリー。知れば知るほど彼の才能には驚きをかくせなくて、これからもっと国際的に活躍すること間違いなしです。
アフロ人はアイザック。今夜初めて出逢ったのですが、彼も面白い人で楽しかったです。「アフロ触ってもいい?」と聞いて触らしてもらったのですが、「そんな触り方じゃだめだよ!もっとしっかりボンボン!と!」と手をザクザクやって触らせていただきました。(笑)
↑彼はデイブともうひとつのバンドでも一緒に音楽をやっているマラ(Mara TK)という人。彼も実はとってもすごい人でした。父親は有名なギターリストらしくって(wikiまである!)、マオリとアイルランドのハーフ、母親はスコットランド人とマオリのハーフで同じく歌手だそうです。首にはちゃんとマオリのグリーンストーン。
彼の歌声はなんだかハスキーでじっくり耳に残ってきます。
「ライブよかったよ〜♪」というと「もうひとつのバンドの方がいいからそっち聴きに来なよ。12月10日にSan Fran Bath Houseであるからさ。チケット用意しとくよ。」おおぉ、彼本人からだなんて嬉しいお誘い。「写真とってもいいの?(笑)」「もちろん!」
でもよく考えたらその日は夜の便でウェリントン出発の日だった・・・。ガーン。観に行きたかったのにな。(一応リハとかは観たけど・・・。)
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