2011年3月3日木曜日

クライストチャーチ地震・「誰も聞きたくなかった言葉。」

残念ながら今日、とうとう民間防衛庁長が救助第一優先から、クライストチャーチ復興に向けての方向が変わったとの報告をしました

クライストチャーチ市長のボブパーカーもプレスコンフェレンスでおっしゃていましたが、「今日は悲惨な日だ。世界中の誰もが聞きたくなかったこと。」普段なら地震から72時間後に救助から復興モードへ変わるそうなんですが、今回の地震では8日間以上時間をかけて救助にあたったが、先週の水曜日から誰も生存者の救出にはなっていません。

ボブパーカーも言っていましたが、誰も信じたくないけど、多分希望を心の中から取り出して前に進むしかないようです。でも奇跡はまだ起こる可能性はあると、ニュースで言ってました。悲しいけどどうすることもできない気持ち。どれだけ時間を掛けても心の解決にはならないかもしれない。

彼の半分泣きそうな目で話していました。そう、彼だって辛い。民間防衛庁長もジョンキー首相も、誰だってそんな発表をすることは心痛い。

"We are perhaps holding out hope, against all hope. It has been a tragic event, it's something none of us ever wanted, wished or ever believed would happen in our city. Our thoughts, our hearts, our city is with each and everyone."
- Bob Parker, 3 March 2011

  • 161人の死亡者確認。
  • 遺体の90人はCTVビルで発見、14体がPGCビル、57体がほかのCBD地域て見つかった。
  • 救助隊は安全である限り、24時間体制で救助活動は続行。
  • 復興オペレーションは、瓦礫の片付けに専念する。
  • NZ消防署長は、瓦礫の片付けをする時にも、中にまだ人がいると思いながら最高の敬いとケアを持ち安全に運び出すと約束。
  • 2人の死亡者の名前が公表された。二人ともイスラエル人。
  • NZ外務省は、NZ国内と海外からの被災者のご冥福祈る。


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