2011年3月27日日曜日

ペチャクチャナイト in Wellington



この模様は3週間ほど前にあった、ペチャクチャナイトの模様です。



ペチャクチャナイトとは、2003年2月に東京で始まったイベントです。基本的には若いデザイナー、アーティスト、サイエンスなどいろんなエリアで働く若者たちのプレゼンテーションの場。目的はそのプレゼンを聴きに行くことによって、感銘を受けたりやる気をだそう、地元のデザイン、有望な若者の才能をかき立てようというようなことの為に始まりました。

そのペチャクチャナイトが今では海外にも広まり、いろんな街や国で同じイベントが行われています。



プレゼンテーションは20枚のプレゼンイメージまで、1枚20秒しか話すことしかできません。なのでかなり短いです。プレゼンもポンポン進むので、興味がないトピックでも聴くことができます。(笑)

もちろんウェリントンにもペチャクチャナイトを企画模様ししてくれるグループがいます。普段はOverseaTerminalで行われるのですが、夏場ということで野外でありました。テパパ博物館の後ろ、WaterFrontの前での小さな仮設ステージ。



友達がまたプレゼンターとして出場していたので、みんなで聴きにいってきました。



今日は、一日中洗濯したり掃除したりと典型的な日曜日を送っていました。その間もずっとNHKをつけて。今は高校野球がやっていますが、それ以外はずっと被災地と原発のニュース。

いろんな意見が飛び交っていました。みんなもっと国がスピーディーかつ、具体的な放射線量、そしてその人体的な影響の情報を報告するべきだ、与野党のプライドを捨てて両党手をつなぎ合って一緒に頑張るべきだ、という意見が多かったかと思います。あと首相が公にでてきて報告するべきだと。



被災地の状況はNHKを通してだけですが、毎日観ています。みんなも分かっているとおり、今回の被災は今までにない大震災。被災地が広すぎて、被災者や犠牲者が多すぎて、そのうえ原発の問題を抱えて、国がどれだけ頑張っても全ての国民を満足するサポートはそんな思い通り、簡単にはいかないと思います。国が頑張っていない訳がありません。

もちろん国の責任やサポートは重要であって、国の助けなしには生きて行くことはできません。今、みんなで一段となって頑張っています。出来ることはみんな自分たちで頑張ること。そしてみんなそのことを実行しています。 国への苦情より国への気持ちや現状を伝えることに変われば、もう少しみんなのストレスは和らぐんじゃないかなって思います。大切なのは苦情クレームより、政治者への給料半減を意見するより、どうやって乗り越えて解決していくかということに集中しなくてはいけないと思います。

みんなの気持ちは同じ。みんな苦しいし頑張っています。 国も全力をあげて頑張っています。

海外に住んでいて、被災地へボランティアにも出向けない私がいうのはなんなんですが、今日NHKを観ていてこう感じました。

あと、日本全国のみんなが節電に協力したおかげで、今週末は東北エリアで計画停電の実行はなし。病院や自宅で人口呼吸を使用している方達にとっては嬉しいことです。でも正直、じゃぁ電力はそれで賄っているっていうこと? みんなで節電を日常生活に心が得ていれば、原発も不必要である日も将来来るということなんでしょうか?

そんなに簡単にはいかないし、いろんな問題も出てくるかと思います。 でも原発が解決されて、計画停電も必要がなくなった後でも、みんなのちょっとの節電が日本の大きな節電。 日本の夜道は明るすぎます。自宅でも節電すれば節約にもなるし。そしたら日本は今まで思っていたより少ないエネルギーを作ればいいことになるんだと思うんです。そうすると原発の数も増やさずに済むし、反対に減るんじゃないかな。そしたら地球環境・温暖化解決の助けにもなります。



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