2011年8月23日火曜日

Pinnacles Desert ピナクル砂漠 - Day 2



ピナクル砂漠!晴れました! 一日目はかなり曇りで時々雨も降っていたし、朝方も強風に雨。短い間だったけど晴れて良かった!



ピナクルを訪れる一番いい時間は、朝日と夕日時間。赤いお日様の光がピナクルにあたって、ピナクルが赤くなったところがとても美しいのです。

一日目はその夕日の時間を狙ったツアーだったのですが、残念ながらちょっとも雲は晴れず。二日目の朝も曇り。朝日を見逃しました。



ピナクルズは国立公園の中にあるので、ゲートでA$11払います。朝9時半に開くのですが、ツアーのおじさんは「ゲートも何にもないから、9時半前に入れば払わなくていいよ。」といってくれたのですが、管理費として必要だろうと思ったから9時半以降に入りました。



↑砂漠に咲く花。この辺りには花が咲いているだけで驚き。水のないこの土地でどうやって生きているんだろう? 植物の生命力はすごい。



↑ピナクルズにはどんな車でも入れます!4DWではなくても、私のレンタカーみたいな車でもOK。ちゃんと国立公園のゲートの人にも、ツアーのおじさんにも聞きました。「もちろん大丈夫だよ!」「僕は30人乗りのバスでこのピナクルを走ったことが何度もあるんだ。乗用車でも十分走れるよ!」

車が走ってもいいスペースは両脇に小さな石が置いてあって、ここを走れという目印。 まっすぐ走るだけで、一方通行。逆走はできません。ただ時々広いスペースが設けられていて、そこに駐車し、歩いてピナクルズを見に行くことができます。車はかならず広いスペースで駐車すること。車道以外を走ることや駐車することは禁止されています。

車道というか、車が走る砂漠部分は、ちゃんと固められているからなのかかなり硬く、タイヤが沈むなんてことは全くなかったし、するする走行。日の高い時間でも車の中へ非難可能。



歩くことも不可能ではないのですが、かなり広い場所なので迷子になるかもしれないし、歩くって言っても昼間や夏の間はちょっと危険かも? 何も影になるところがないので、バテそうです。1リットルのお水は車でもかならずもって行きましょう。 ツアーのおじさんも、常に車の中に水タンクを常備しているのか、走っているときに「ちゃっぽん♪ ちゃっぽん♪」と水の音が聞こえました。さすが、砂漠の男!



朝9時半にピナクルズが開いたとたんに入ったのですが、その時はまだどんより曇り。でもほとんど人がいなかったので私が一番乗り。写真を撮って回りました。

人がいなかったので写真も取りやすく、砂漠にも足あとさえなくって、広大な砂漠に私がポツン。どこを見渡しても砂漠とピナクルしかない景色には癒された。



2時間ほどゆっくり回ったあとも天候は回復せず、ピナクル情報センターを見た後「さぁ、帰るかぁ。」と思ったら、だんだん天気が良くなってきた! 青い空!

ど、どうしよう。。。今から帰らないとレンタカー返さなくちゃいけないし、ゆっくり行くには今余裕を持って出発したほうが安全なんだけど。



写真って同じトピックや場所を何度も訪れて何度も撮るうちにだんだん良くなっていくものです。朝二回目として写真を撮って、第一日目より良くなったけど、オジーの典型的な赤い土っぽい雰囲気は厚い雲が広がっていちゃなかなか出せず。

広い海と大陸を超えてここまでやってきたから、ギリギリまで頑張るか! 切り直してもう一周することにしました。

コマーシャル的な一日ツアー会社が知らない、ツアーのおじさんが教えてくれたスポットやポイントと、気に入った場所を集中して回りました。その場所はSONYやファッション雑誌、TOYOTAだったか車会社がCMやフォトシュートにも使った場所。ちょうど青空もでてきて無我夢中にパシャリパシャリ。



やっと手応えのある、自分でも何かが撮れた!という満足感を得ることができました。風景画は私の得意分野じゃないのですがよかった。あそこで帰らず粘ったかいがあった。

本当はもっと写真があるのですが、お気に入りの写真は蔵入りでブログには今のところ載せないでおきます。時が来たらまた!

とりあえず抑えたいポイントで写真を撮ったあと、また遠くから怪しげな雲が近づいてくるのが見えました。「あれはまた来るな・・。」と思った10分後。砂漠はもう厚い雲の下。雨雲の足は早かった。↓あっという間に辺りは暗くなり・・!



写真を撮っていると、中国人留学生がご両親をオジー観光に連れて回っているような家族に遭遇。みんなで写真を取りあっこしていたので、「3人の写真撮ってあげようか?」と言ったらとっても喜んで「お願いします!」。

その後また写真を撮り続けようと思ったら、「写真撮ってあげようか?」 英語が話せない父親が息子に頼むよう言ってくれたみたいでした。よく考えたらあれだけピナクルで写真を撮ったのに、自分が写っている写真が一つもないことにそこで気づく。「あ! じゃぁお願いします♪」

私がピナクルと一緒に撮った写真はこの一枚のみ。↑ 撮ってくれてありがとう〜〜! うっかり忘れるところだった。嬉しいなぁ♪ この時強風で髪がものすごいことになっていた。 空を見てわかるように、この写真を撮ったあとはどしゃぶり雨が降ってきて車で退散。でも心はとても満たされていました。来てよかった!

最後にピナクルズを車で回って、乾いた土地に恵みの雨が降る中ピナクルズに別れを告げました。

ピナクルで5時間写真を撮りっぱなし、お腹もペコペコだったのですがこの辺りは食べるところも街もない。ちょっとした食べ物は持参する必要があります。私はレンタカー屋さんが閉まる前になんとかパースへ!



左に白い部分があるのが見えますか? 最初運転しているときにこれを見て、「えぇ!これは何?!」 かなり驚きました。そんなわけ無いけど最初は「え?雪?」 どうやら白い砂漠。あとでネットで調べてみると、ピナクル一日ツアーとかパースから一杯でているのですが、そのツアーには砂漠で遊ぶアクティビティも含まれているようです。

オジー、アウトバックな場所はやっぱり未知なことが多くて面白かった。今度はもっと北の方へ行ってみたい。ノーザンテリトリーも見て回りたいと強く感じた。


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4 件のコメント:

  1. ダイナミックな写真が撮れましたね♪
    光が強そうなので、カメラを調節するのが難しそう。。。

    私も、自分写真を忘れて帰ってきそうです・・・汗

    ちびっこ写真家そまちんに撮って頂こうかしら 笑(カメラを落とされそう・・・爆汗)

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  2. 砂漠に咲く花、キレイですね。花越しに撮ったピナクルズの写真、好きです!Summerさん&ピナクルズの写真も素敵★

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  3. Natsuko さん
    途中から調子が乗ってきたので無我夢中で写真を撮り始めました。でも一番いい写真は、一日目の天気が悪い日だったんです・笑。撮ってみないと分からないものですね。

    そまちんカメラには紐をつけて首からぶら下げるタイプにしてみては?子供がどんなふうに世界を見ているのかを見受けることができて、興味深い写真が撮れますよ!

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  4. Kumi さん
    もっと自分の写真を撮っておけばよかったなぁ、と後になって後悔しました・笑。ほんと、最後の最後に撮れてよかったです。その時まですっかり忘れてたけど。笑

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