2009年1月4日日曜日

ビーチ歩きで夏をしみじみ実感

ホリデー最終日、やっとこ晴れました!溜まっていた洗濯をし、白ご飯に味噌汁、ほうれん草のおひたし、餃子に枝豆ブランチを食べ、だらだらとナルトを観ていたらもう夕方に。

車で10分ほど走った郊外に、ぺトネ(Petone)というサバーブ(街のエリア)があり、そこのパックンセーブ(スーパー)でよく買い物をしに行きました。

あまりにも天気が良かったので、「海を見に行こう!」とリクエスト。橋っぽいものを見つけました。

今でも使われているのか分かりませんが、なんだかフェリー場みたいです。 The DOMINION POSTはウェリントンのローカル新聞。



ウェリントンはNZの北島の一番南にあって、海と山に囲まれています。そして丘ばっかり・・・。ウェリントンといえば風と丘です。ウェリントンはNZの首都なんですが、オークランドの方が人口が多く、全人口の3分の1はオークランドに住んでいます。

それでも政治関係はやっぱり首都にあるので、政府関係の仕事をしている人には良く出会います。



ポポはよく海に来ると、ピピ(貝)を探したくなるみたいです。いつも「バケツを持って来ればよかった。」と後悔。橋の上は沢山の人が魚とりをしていました。不思議なことに釣っている人は、インド人か太平洋島人、アジア人でした。白人は全く見かけずちょっと意外。



魚の顔はオブジェではなく、釣竿置きです。ちょっと洒落ていませんか?





あ~あ、明日からまた仕事だぁ。ちょっと憂鬱です。朝起きれるように頑張ります。


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