2010年6月20日日曜日

Guess what - where we are heading off to



今朝、早起きして空港へ向いました。 今週末は国内小旅行! これもニュージーランド航空のGrabseatのおかげです。ありがとうAirNZ!

NZ国内線のチェックインカウンターというものはほぼなくて、このクラゲっぽいキオスクで自動チェックイン。 チケットもカバン預けるタグも一緒に出てくるので、自分たちで素早くチェックインできます。その時間ものの2分程度。素早い! 全く待たなくていいので気に入っています。



この機械に触れて名前を入れるか、マイレージ番号を打ち込むか、はたまたEチケットのバーコードをスキャンすると予約した名前や席番号などがでてきます。あとはチケットと荷物タグをプリントアウトするのを取り出すだけ。

手早く終わるなら自分でやっても構わないお客さんはたくさんいると思います。その分コストダウンにもなるし、画期的なシステム♪

荷物はベルトコンベアーに乗せてゲート場へGO! (一応AirNZスタッフが立っているし、セキュリティーカメラがあるので荷物がここで盗まれる心配もありません。)



コックピットまるみえ。(笑)乗り継ぎ便で最終目的地へ向います。

コックピットが見えるくらい、こんなに小さな飛行機は日本でまだ飛んでいるんだろうか? やっぱりかっこいいね。



乗り継ぎで乗った飛行機は両脇1列ずつしかない、と〜っても小さなプロペラ機。普段オークランドとクライストチャーチへ行くときは、3列ずつの大きな飛行機なのでこんなに小さな飛行機は久しぶり。オークランドからパーミーに帰る飛行機が飛ばなくなって、ワンガヌイ便に飛ばされたとき以来かも? 黄色い工事中みたいなベストを来たお兄さんがお迎えしてくれて、てっきりグランドスタッフかと思ったらロープみたいのをグイグイ引っ張って飛行機のドア を閉めだして、「あ、彼パイロットだったんだ。」っていう。(笑)一人でいろんな役をこなしていましたよ。

私たちは一番後ろの席だったので、たぶん20人乗りぐらいなのかな? 「えぇ〜〜!?大丈夫〜?!」とか「小さくてこわーい!」っていう叫び声が聞こえそうですが、ニュージーランド航空はとっても優秀なパイロットが多いので、全く心配することはありません。反対に小さい方が安定感あって上手。

これだけ小さいとフライトアテンダンスはいないので、飲み物も食物のサービスもなし。窓からの眺めは最高!



どこへ行ったかは家に帰ってからアップします♪ よい日曜日を!


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